真珠ネックレスの糸替え

だいぶ前から親に頼まれていた事がありまして…。「真珠のネックレスの糸が伸びてしまったので替えてほしい。」えーっと、確かにアクセサリーは、たまに作ったりしますけど…真珠かぁ、あれはちょっと難しいんですよね。使う物とか、通し方とか。

普段、私が使うアクセサリーパーツって、高くても1連が数百円の天然石や100均でも売られているウッドビーズ等なのですよ。本真珠のネックレスなんて高い物では何万もするし、礼装用だし。天然の真珠は摩擦や汗に弱くて、大変デリケート。「お店で替えてもらったら?」と及び腰になっていました。

最近、自分のアクセサリーを整理していて、そういえば、これ、使った事無いなと引っ張り出してきたのが、6mm?の貝パール1連ネックレス。冠婚葬祭用にと親がくれた真珠ネックレス2本のうちの一つです。いつも法事で身に付けているのはもう一つのほうで、たぶん7.5mmの貝パール1連。長さ、粒の大きさもちょうど良い。一方、6mmのほうは私の首には短すぎ。

このまま使わないのも勿体ないと思い、長さが合わない事を親に説明し「礼装用にはならなくなるけど、アレンジして普段使いにしてしまってもいい?」と許可を取った上で、ガラスパールを足して長くする事に。もし上手く出来たら、親の本真珠の糸替えもやってみるから、と。

さて、まずは何を使うか。昔は絹糸が一般的だったそうですが、切れやすいので、まめに糸替えが必要になる。ワイヤーも使われますが、形がきちっと決まってしまって、首に沿ってくれない印象があって、私はあまり好きではない。調べていくと、GPTというポリエチレン製の強力糸というのがあるそうで、それを使う事に。近所で売っていなかったのでネット通販で購入。

次は糸の通し方。以前、テレビで詳しくやっていたのを録画したので、改めて観てみました。真珠の糸の留め方には、数ヵ所のみ結び目を作る方法と、オールノットという、全ての玉の間に結び目を作る方法があって、録画した番組のはオールノット。私のネックレスを見てみると、金具に近い部分のみ結んである。そこでネットで幾つか解説ページを読み、何となくやり方を把握。

真珠ネックレスは並び順も考えて作られているらしく、糸替えは元の順番通りにやらなければならないそうで。プロは連台と呼ばれる作業台に真珠を並べていくそうですが、そんな物ありませんから、起毛のタオルを敷いて、外した真珠が転がらないように注意しながら作業。

今回は中央にガラスパールを足すので、いきなり糸を通すのではなく、まず珠の数を数え、テグスに仮に順番通りに半分を通し、ガラスパール何珠をどの配置で足すかを試行錯誤してから、残り半分をまた順番通りに通し、長さを確認。その後、糸で本作業へ。と、ここでトラブル発生。事前に購入したビーズ針が真珠の穴に通らない;

糸は2本取りで、初めは通るのですけど、結び目を付ける部分までは折り返してやるので4本になる訳で、その2本を通してある穴に針が通らない。穴の小さい真珠でも大丈夫と書いてあった太さの針なのですが、使う糸の太さにもよるのでしょうか。困った、また買うのもなんだしなぁと、手持ちの縫い針を物色。一番細い物が、若干、ビーズ針より細かったので、それで試すと何とか通りました。後は単純作業で完成。

今度は親の本真珠。何十年も糸替えしていないそうで。状態を調べると、金具も変色していて、金具に通した部分の糸が両方、切れかかっていました。

ついでのオーダーで、少しだけ短くしてほしいという。私のは珠の大きさが均一なのに対し、親のは下に行くに従って珠が大きくなるタイプ。ですので、短くするなら左右から同じ個数、同じ位置のを取らないと大きさがおかしくなる。親の首で長さを試したら、長すぎるのはほんの少しだったので、左右1粒ずつ除く事に。本当は一番、金具に近い小さい珠を、除きたかったのですが、もっと下にやたらと穴の小さくなっている珠があり、仕方なくその位置を左右除く事に。

作業していって分かったのですが、ずっと糸替えしなかったので、何かが穴に詰まっていて、糸からなかなか抜けない珠が幾つかありました。何とか抜けても穴が小さくなっているので、そのままでは新しい糸を通せません。仕方ないので、あまり良くないかもしれませんが、針先で穴の中をカリカリつついてみたら、白い粉がパラパラ落ちてきて、糸が通るようになりました。本当は金具もきれいにしたかったのですが、小さい飾り真珠が付いていて、洗剤を使って良いか分からなかったので、眼鏡レンズ用のクロスで磨くに留めました。見違えるようにはなりませんでしたけど、替える前よりは長さもちょうど良く首に納まりました。

糸がまだ余っているので、そのうち自分の冠婚葬祭用のも替えようと思います。ちなみに親がジュエリーショップで糸替えの値段を聞いたら、そのお店では3,000円ぐらいと言われたそうです。

湿度管理

梅雨です。ジメジメしています。6月と言えば風流に、あじさいに雨がとか俳句の一つも詠んだり、なんて言っていられません。カビです。ダニです。高湿度です。

部屋を快適に保つには、温度と湿度の管理が最も重要だと私は個人的に思っています。ですので、家のあちこちに温湿度計を置いています。玄関、トイレ、居室や台所の辺り、洗濯機の側面にもマグネット式の湿度計が貼り付いています。何故、こんなに沢山、設置しているかというと、場所によって温度や湿度が大きく異なるからです。そして、温度は、体感で心地良ければいいやですが、湿度はそうはいきません。

10年ぐらい前、家には温湿度計が一つだけで、家の中心の壁に掛けておりました。それを見る限りでは、お湯を沸かした直後とかでなければ、そんなに湿度が高い訳ではなかったのです。でも北側の部屋では年に数回、ダニが大量発生し、たまにカラーボックスの裏にカビが付いていました。その度に、部屋を閉め切ってダニ駆除剤を焚くという。それも、梅雨時ならまだ分かるのですけど、2月とか、普通なら乾燥している時期にも湧くので、何で冬に?と首を傾げていたのですね。

その頃は、あまり湿度なんて気にしていなくて、また、ダニも湿度が低ければ、そんなに増えないという事も知らなかったので、棚の上を這い回る白い点々に、あーーーっと絶望的な気分になりながら、ダニ駆除剤をセットし、戸の隙間を新聞紙で埋めて、全滅してくれますようにと祈りながら家の外へ避難するだけでした。(卵は死にません。)

そんなに薬ばかり焚いては体に悪いと言われたりで調べたら、湿度が高い時と低い時のダニの状態比較のような記事に辿り着き、そうか、湿度を下げればいいんだ、と。エアコンで除湿してみましたが古いエアコンで効かず、除湿機を購入。繁殖の兆しを見せかけていた点々が徐々に動かなくなり、そのうち、動く点がいなくなりました。

それからです、私がやたらと湿度を気にするようになったのは。湿度計も100均のアナログ、通販のアナログ、デジタル時計付属と、数種類ありますが、同じ所で測ると数値に結構な差があります。でも、これは高めに出るからとか、いつも見ていれば大体分かるので、2、3個見て高ければ除湿機を点けています。

除湿機も今のは2代目でコンプレッサー方式です。初代はデシカント方式という、やたらと消費電力が多い上に凄い熱を出す物で、夏はエアコンが効かなくなる程、除湿機周辺が暑かったです。コンプレッサー方式は室温が低いと効きが悪いとあったのでデシカント方式にしたのですが、電気代がかかり過ぎるので、コンプレッサー方式に買い替え。寒冷地ではないせいか、冬でも普通に使えています。エアコンも、寒くならずに強力に除湿出来る機種もあるようなので、ご購入の際はチェックされると良いかと思われます。

最近は、エアコン1台で家中の温湿度が一定に保たれる魔法瓶のような家もあるそうで、羨ましい限りです。

花粉対策眼鏡

やっと花粉を気にせずに済む季節になったと思ったら、もう真夏日;

昨年までは花粉なんて気にしていなくて、くしゃみや鼻水も全く無かったのですけど、今年の3月に突然、目が充血しまして。普段、何をしてもそんなに真っ赤になる事は無かったので、何事!?と。その日は一日中、鼻水が止まらなくて、前日に長時間、外を歩き回っていたので、ああ、花粉だと分かったのですが。

といっても、外出しない訳にいかないので、マスク着用して、出掛けてみたら、鼻水は出なかったものの、やはり目は真っ赤に。それが半日ぐらい治らない。これはまずい。

100均で買った水中眼鏡・・・はあるけど、プール以外でしていたら不審者だし;そういえば、家族の紫外線対策眼鏡が似たような形状だったような?事情を話して見せてもらうと、保護眼鏡とオーバーグラス(眼鏡の上から掛ける)があって、保護眼鏡は形が合わなくて、オーバーグラスは眼鏡の上からでは、かなり隙間が開いてしまうのですが、直接掛けると一番、目を覆えたので、しばらく貸してもらう事に。

借りたはいいけど、紫外線用なので色が黒っぽい。メーカーサイトで調べたら、夜間NG;部屋の中では日中の窓際以外、ろくに何も見えません。でも買い物は日が暮れてから行く事が多いんですよね。

更に、家族の花粉対策眼鏡が、使われずにどこかにある、という記録があったので、家中を捜索。だいぶ探し回った末、見つけました!大きさもちょうど良いです。これも使わせてもらう事に。

そして、恐る恐る花粉対策眼鏡を掛けて、夜、買い物へ。すると、すごく怖い。何がって視野が狭い。普通の眼鏡と違い側面が覆われているので、普段、何となく見えている横が見えない。横はレンズの外なので普通の眼鏡でも裸眼と同じになりますが、ぼやけていても、自転車が来れば気付くのです。それが見えない。

私は強度近視ですが、ただ外を歩く程度なら、信号も車も見えるし、輪郭がぼやけているだけで大体の物を把握できるので、そんなに危険ではないのです。それが、暗くてレンズが無くて視野が狭いとなると、ほんとに怖い。けど、花粉避けとしては効果抜群で、その日は全く充血しませんでした。

その場凌ぎでは無理と分かり、度付き花粉対策眼鏡の購入を検討。激安眼鏡店を数社比べ、一番安くてフレームが多い店を選び、オンラインではフレームが売り切れが多かったので、直接、在庫のある店舗へ。

一応、ネットでフレームを選んでおきましたが、いざ掛けてみると合わない。どちらかと言えば顔は小さいので、いつもの習慣で小さめのフレームを試したら隙間が開いてしまう。で、普段だったら選ばない大きめのを試着。おや、これが一番、隙間が小さい。それに、花粉対策眼鏡は、度を付けた所で側面の見づらさは同じなので、大きめのほうがレンズが広くて見易いのです。

多少、ごつい感じはしましたが印象が違うだけで変では無かったので、そのフレームに、いつもの眼鏡と同じ度数のレンズを入れて眼鏡を作ってもらいました。これでいちいち、買い物へ行った時に、店内で普段の眼鏡に掛けかえる手間も無くなります。(値札やパッケージはさすがに裸眼では見づらいので、普段の眼鏡も持参していました。)

眼鏡店でケースを選んだ時に、袋と箱型があったので箱型を貰い、家に帰って入れてみたら入りませんでした;ダイソーで、大型のサングラスも入りますという眼鏡ケースを買ってきていたので、それには何とか入りました。柿の種(菓子)みたいな形の大きなケースです。厚みがあるので、大抵は袋が付属しているようです。入らなかった箱型は、普通の眼鏡に使えるので、それはそれで良いです。

何とか、眼鏡とマスク、帽子で外出可能になり、4月の終わりまで完全防備スタイルで過ごしておりました。眼鏡は予定外の出費だったけど、防塵にもなるので、防災面でも作っておいて損は無いでしょう。

ブルーレイレコーダー 2台目

以前は、テレビをあまり観ないほうで、それというのも、ブラウン管がすごく苦手で;パソコンのCRTモニターもダメなのですけど、目が疲れて仕方ない。それが、テレビが液晶になって、更に地デジになって、観易いし、画質良いし、いいねぇと観るようになりました。

といっても、うちが液晶テレビを買ったのは2011年。地上アナログ放送が終了する事になり、専用チューナーを付けないとテレビが観られなくなる状況になって、やっと地デジ対応液晶テレビを購入。初めはテレビに直接HDDを繋いで録画していましたが、BD-Rに書き出せないので、1台目のブルーレイレコーダー、東芝 REGZAを購入。東芝を選んだのは当時の比較で、編集機能が優れているとあったから。

そして昨年末、2台目のブルーレイレコーダー、パナソニック DIGAを購入。1台目も健在ですが、7年経っているし、結構な数の録画予約をしていたので、この調子で使っていたら、いつ壊れるか分からないという事で、延命の為に早めに次の購入を決めました。最近やっと大体の使い方が分かってきたので、2台の比較でもレポートしようかと。東芝は当時の機器ですので今、流通している物とは仕様が異なるかもしれません。

まず大きく違うのが録画一覧。東芝はパソコンで言うとエクスプローラのように自分でフォルダを作って整理しますが、パナ(パナソニックは長いので以後、略してパナ)はフォルダが無い。代わりに、複数の録画を選択してまとめられる。まとめた録画のタイトルを変更できないが、まとめ数に制限が無い(っぽい)。東芝のフォルダはタイトルを自分で付けられるが、数が決まっていて、うちのは最大24個。パナの録画一覧は表計算ソフトのように、ずらっと並んだ項目からラベル付けして絞り込むタイプで、全体を把握し易いです。フォルダ形式は、自由度は高いですが、どこへ入れたか忘れて探したりしていましたから、分類に自信の無い人向きではないと思います。フォルダを作らずに全部ルートに置く事も出来ますが、かなり、ごちゃごちゃになってしまう気がします。

そして編集機能。パナはシンプルで、直接チャプターを消去したり結合したりする。一方、東芝はチャプター消去は出来ますが、あまりやると動作がおかしくなるとの事で推奨されていませんでした。ではどうするかというと、プレイリストを作ります。CMを切りたいと思ったら本編のチャプターを選んだプレイリストを作り、それを再生します。少し手間がかかりますが、一つのタイトルから複数のプレイリストを作れるので、ややこしい編集をしたい人にはお勧めです。例えば一つ目はCMカット全編、二つ目は好きな場面だけ、とか。複数のタイトルからもチャプターを選べるので、次回予告だけを全話分繋げるなんて事も簡単に出来ます。ただ、元々繋がっていないチャプターをプレイリストで繋げるとチャプターとチャプターの間に微妙な間が入ります。これが気になる人もいるかも。パナは消去した部分はスムーズに繋がりました。

再生に関しては、パナで良かったのは、スキップした時に今どこを再生しているのかが視覚的に分かる所。あと、1.3倍速再生。速度がちょうど良いし、早送りだとスキップしたら通常再生に戻ってしまう所が1.3倍速だと速度が保たれているので、リモコンを押す回数が減って快適です。東芝で便利だったのは「タイトル先頭から再生」メニュー。適当に流していて、途中から面白いと思ってもう一度、初めからしっかり観たい、という時によく使っていました。(再生中に操作できます。)パナも録画一覧画面では「先頭から再生」メニューがあります。再生中のメニューはまだ良く分からない;

そのうち外付けHDDを購入しようと思っていて、試したいのがSeeQVaultという規格。SeeQVault対応HDDを購入し、SeeQVault形式でフォーマットすると、これに対応している他のDIGAでも再生できるらしいです。ただ、制限もあって、パナでは、この形式でフォーマットすると、チャプター消去や結合、番組分割が出来ない(チャプターマークの編集はできる)、直接、外付けHDDに録画できない(本体に録画してからダビングする)、コピー制限の残量が1回になる、タイトル検索が出来ない等、そのまま保存と消去が出来るだけに近い、というかBD-REの容量を多くした感じ?1台目の東芝は、この規格が普及する前の製品で、未対応でした。

今の機器が壊れても録画したデータが再生できるのは有難いですが、制限が厳しいので、これならBD-Rに書き出すだけでいいんじゃない?とも思ったり。ダビング10が維持できないと、本体のHDDが一杯になったから移すという使い方にならないし。今はまだ本体に余裕があるので、外付けを買う時まで悩もうと思います。

洗剤の要らないスポンジ

水の冷たい時期は手荒れに悩まされる人が多いと思うので、私のお気に入り台所用品を一つご紹介。マイクロファイバーキッチンスポンジという物です。マイクロファイバー(超極細繊維)を使ったこうしたクロスはわりと売られているようですが、私は眼鏡拭きとタオル以外で使ったのは初めてでした。

家族で大型ショッピングモールに行った時、ふらっと入ったoff&onという雑貨屋で「水だけで汚れが落ちる」というポップに親が興味を示し購入。「あなたも使ってみなさいよ。」と5枚セットのうち2枚をくれました。お値段は5枚で150円(税抜)。

スポンジという商品名ながら、フカフカした、いわゆる台所用スポンジとは違い、大きさはポケットティッシュぐらい、厚さは5mmぐらい?布製の鍋敷きか、厚手の布製コースターを小さくしたような感じ。まだ1枚目を使っていて解体した事が無いので推測ですが、シート状の薄い普通のスポンジを2枚のマイクロファイバー布で挟んで端をぐるっとミシン掛けしてあるような?

使い始めたら、これが便利で。油の付いた皿もお湯でさっと汚れを流してから、これで軽く擦るだけで、キュッキュと簡単に油が取れるのですよ。大きさも手の平サイズでちょうど良いし、適度に吸水性もあるし。使った後は、よく洗って絞って立て掛けておけばカビたりもしないし。

これを使い出してから、食器用洗剤の使用量が激減しました。缶詰の缶や鍋の極端な脂汚れはクリームクレンザーを少量使いますが、液体洗剤はごくたまにタワシに付けて使うぐらい。洗剤を買いに行く手間が省けて良いです。

洗剤を使っていた頃は、綿手袋の上からビニール手袋をして洗っていて、お湯で蒸れて、洗い終わると綿手袋が汗で湿って気持ち悪い思いをしておりましたが、今はほぼ素手で済んでいます。

普通のスポンジはすぐ変色してきますが、これはそんな事も無く、1枚を何ヶ月も使っているのでコストパフォーマンスは高いかと。トマトソース等は色が付き易いので、よくお湯で流してから使えば長持ちすると思います。

佐川急便を装ったショートメール

カレンダー壁紙、法案通りの祝日で作成済ですが、まだ決定していないので別の話題を。

私の携帯には来ていませんが、親の携帯へ来ました、佐川急便を装った偽メール。ご存知無い方の為にご説明いたしますと、SMSを使った迷惑メールの一種で、メールに記載されたURLをクリックさせて、佐川急便に似せた偽サイトから不正アプリをインストールさせるのが目的らしいです。

メールの文面は何種類かあるようで、親に来たのは、「不在の為持ち帰りました。下記よりご確認ください。」といった内容で、その下にリンク先 URLがあります。URLは sagawa の文字は入っているものの、正しい佐川急便のドメインとは微妙に違っていたので、アクセスはしておりません。

宅配業者を装った迷惑メールがあるのは、だいぶ前にニュースか何かで聞いて知っていたので、親に相談された時は、検索から佐川急便のサイトのドメインを確認し、「佐川急便を装った迷惑メールにご注意ください」という公式な注意喚起のページで詳細を調べました。

佐川ではショートメールによる案内はしていない、との事ですので、佐川急便を名乗る相手からSMSが届いたら偽メールです。SMSは適当な番号を入力すれば送信できますから、あまり他人に番号を教えていない人も注意されたほうが良いと思います。

炊飯器 買い替え

予定では、来年のカレンダー壁紙を今月アップするつもりだったのですが、10月も下旬だというのにまだ、来年の祝日が正式に決まっていない為、臨時国会での法案成立待ちです。

さて、耐用年数を超えていると思われるのに、なかなか買い替えられなかった物に炊飯器がありまして、とうとう新しくしました。1年以上前からテレビの新製品情報番組をチェックしたりしていましたが、どうしても決まらず。

理由は、今まで使ってきたのが、超厚釜に分類されるであろう物で、近所のスーパーや家電量販店で、それに匹敵する品を置いていなかった、と。厚釜と書いてある商品を実際、触ってみると、「これのどこが厚釜?」と思ってしまう訳です。ちなみにそんなに高級機種を使っていたのではなく、IHですらなく、いわゆるマイコンジャー炊飯器と呼ばれる物だったのですが、釜だけは立派だったのです。ケーズデンキの店員さん一押しで、何も考えず買った割に、大変、美味しいお米が焚けました。

買ったのは15年以上前で、途中から蓋のバネが外れてしまい、蓋を開けても手で押さえていないと閉じてしまうようになりましたが、炊飯は全く問題無かったので、ご飯をよそう時はお茶碗の端で蓋を押し上げて凌いでおりました。まあ、それは慣れれば何て事無いです。でも最近は内釜のコーティングが剥がれてきて、茶色い鉄?があちこち顔を出してきてしまったので、さすがにもう無理かなぁと。

同じような後継機があれば、それを選ぶ所なのですが、似た仕様の物が無く、他のメーカーを検討しました。テレビでは、それはそれは黒々と立派な厚釜を宣伝していますが、近場のどこにもそんな高級炊飯器を置いていません。で、他の用事で新宿に行く機会があったので、ヨドバシカメラへ。ありました!ずっと探していた厚釜っ。やはり調理器具は手に取ってみてからでないと買えませんて。

大満足で帰ってきて、大体候補は絞られたので、ネットで仕様を細かく確認しました。ほぼ決まりかかっていた時に、念の為、読んでみたレビューで不穏な内容が。「内釜がすごく割れ易い。」えー!?マジですか?それは困ります。物はよく選んで長く使うのが信条なのですから。

ここまで来て、最初から選び直し。こうなると、あまり厚さにこだわらず、他に気になっていた釜のコーティングの強度を基準に選定しようと方針転換。内釜でお米を研ぐ習慣があるので、メーカーがそれをOKとしていて、且つ、なるべく保証の長い機種にしたい。調べたらこれに関しては傾向がはっきりしていて、自動的にメーカーが決まってしまいました。その中で妥協できるレベルの厚釜を選びました。大体、以前の半分ぐらいの厚さ。

近所でも、それに近い機種は置いていたので、釜の重さや塗装の色を確認し、ネット通販で購入。焚き加減が数種類から選べて、いろいろ試した結果、前のと似た炊き上がりメニューを見つけました。今度は圧力IHなので炊飯や保温中、音が少々うるさいですが、我慢我慢。

買った1週間後、家計簿を付けていた時に驚きました。現在の値段はどうなっているかなと価格.comを見直した所、売っているショップが2、3店しかありません。しかも、1万ぐらい高い。うちが買った時は一覧に20店舗ぐらい?はあって、幾つかあった最安値のショップの中から選べたのです。ちょうどメーカーが新機種を出した直後で、昨年発売された機種(うちが買った物)は値段が下がっていた時でした。価格推移グラフを見て、うわー危なかった、少し遅かったら買えなかった、と。底値で買えたので、めでたしめでたし。

眼鏡のお手入れ

この夏、眼鏡が寿命を迎えました。強度近視で、両目、0.1 もございませんので、眼鏡は必需品です。20代から30代にかけてはコンタクトレンズも使っておりましたが、目に良くないというのもあって30代半ば頃からは眼鏡のみになってしまいました。

中学の時からかけていた割には、お手入れ方法をよく知らないんですよね。でも、昔の眼鏡は高価な分、品質も良かったのか壊れる事も無く、近視が進んで度が合わなくなるまで使ったら次を作るというのを繰り返していました。

成長が止まり、視力も変わらなくなって最後に作った眼鏡を使い続けて16年、レンズに細かい傷が目立ってきて、さすがにもう限界かと初めて激安眼鏡店でレンズとフレームがセット売りの商品を購入したのが6年半前。

過去のサイクルを考えるとまだ替える時期ではないのですが、今回、今までとは違う問題が発生しました。それが、レンズコーティングの劣化。左だけ、レンズ全体に細かい泡模様のような物が、ある角度に傾けると見えるようになりまして。今までも多少はあったと思いますが、傷が付くよりも先にコーティングがダメになったのは初めてです。

それまで使ってきた眼鏡と比べると価格が5分の1ぐらいですので、仕方ないかと思いつつも、次は可能な限り長持ちさせたいので、改めて眼鏡の使い方、お手入れの仕方を調べてみました。私の眼鏡はプラスチックレンズですので、以下はプラスチックの場合の方法です。

・かける時、外す時は両手で。片手でやるとフレームが歪む。
(これは前から気を付けています。それでも段々、歪みますが。)

・レンズを下にして置かない。
(置きません。)

・中性以外の洗剤、石鹸やハンドソープ等で洗わない。
(これもしないです。)

・汚れた状態で乾拭きしない。水洗いの後、水分をティッシュで吸い取ってから眼鏡拭きで拭く。
(いきなり拭いたり、普通の柔らかい布で拭いたりしていました;)

・熱に弱いので、ドライヤー、サウナ、炎天下の車内等は避け、レンズをお湯で洗わない。
(一応、極端な高温下に、さらしてはおりませんが。)

最後のが一番困りもので。蒸気もダメとも聞きますが、眼鏡をかけたまま食事したら、味噌汁を飲んだだけで顔に当たるので。テレビを観ながら食べる事も多いので、外すと見えないし、魚の骨だって取れない;

とりあえず出来る対策として、不織布の使い捨て眼鏡拭きを買いました。眼鏡ケースにセットで付いてくる上等な眼鏡拭きは保管時の保護用にしているので汚したくないのですよ。あと、料理する時、鍋の熱気や湯気から、なるべく顔を離すようにしました。食事の時は諦めます;そこまで高温じゃないだろう、という事にしておきます。(希望的観測?)

スティック型掃除機

ブログが我が家の購入履歴化しておりますが;掃除機、買いました。現在、家にある掃除機は3台。(多い?)ネット通販で購入した3台目は、スティック型です。

1台目の、キャニスター型掃除機(床置き本体にホースとパイプを接続する昔ながらの掃除機)は、故障も無く現役ですが、使う度に、重くて、しんどくて。一応、軽量タイプです。です、が;私がひ弱で;;夏場は段差で持ち上げたりしていると終わる頃には汗だくに。

2台目は廃棄予定で、サイクロン方式のハンディ コードレス。8年前に3,500円ぐらいで購入しまして、吸込仕事率不明、連続使用時間10分。ちょいちょいっと埃を取る感じで、以前は平日に大活躍してくれましたが、バッテリーがそろそろ寿命。今回購入した3台目はこれに替わる普段の簡単掃除用です。

2台目を買った時は店頭で目に留まり、安いしサイクロンだし、いいんじゃない?とあっさり決めてしまいましたが、今回は選ぶのに難航しました。2台目の問題点として、吸込が弱いというのがありましたので、吸込仕事率が記載されている製品を調べたのですが、スティックやハンディではパワーがあると運転音が大きい傾向にあるようで、それが引っ掛かりまして。親に、「使っていないからあげようか?」と言われたハンディ掃除機を試した時なんて、耳にキーンと突き抜ける爆音に参ってしまい、謹んで遠慮しました。

また、もう一つ選ぶポイントがありまして、本体が手元位置に出来る物。スティック型掃除機の多くが、本体が床側でそこから伸びたパイプを掴む形になっていて、これだと排気の吹出しが床に近いので、床の埃を舞い上げ易いのではないかと。吹出し口の向きにも依るとは思いますが、出来れば本体が床から遠い方が有難い。

これに関しては1台目が困った作りでして、持ち手が前へ向かって付いているせいで、本体を持ち上げると、後方の吹出し口が下を向くのです。つまり本体を持ったまま運転すると足元の埃を撒き散らしらしてしまい、掃除しているのか、蹴散らしているのか分からない状態に。その昔、使っていた物は持ち上げても水平になってくれたのですが。1台目を選んだ時は床が絨毯でしたので、排気よりも回転ブラシが重要だったのです。ちなみに価格は、2万強でした。

そして、今回は2台目と違いコード式。強力スティック型コードレスとなると何万円もしたりしますが、サブ掃除機にそんなにお金を掛けられません。最近のコードレスは連続使用時間も長くなって、便利だとは思いますけど。コード式は引き回す手間の代わりに、バッテリー寿命を気にしなくて良いというメリットもあります。

と、散々悩んだ末に購入したスティック型掃除機。2台目と同じくサイクロン方式で、お値段、3千円強。本体を床側にも手元側にも出来て、パイプを外せばハンディにもなります。音は、決して静かではないですが、耐えられない程、騒々しくもないです。私の苦手な高周波でなく中音域?だったのが幸いと申しますか。

ひとつ誤算だったのが、フローリングでは、ここまで吸込が強くなくても良かったかも、と。良く吸ってくれる分、排気も強いのですよ。腰の高さぐらいに出てくるのですが、机の上の軽い物が吹き飛びます;もう、メモ用紙からビニール袋まで余裕で。最近は、掃除前に机の上を片付ける、という工程になっております。

コード式スティック型のレビューでよく目にするのが、コードをまとめるのが面倒、というもの。キャニスター型の巻き取り方式に慣れている人はそう感じるだろうなと思いますが、私は特に気になりません。八の字巻きの鍛錬にもなりますし。床を這っていたコードで手が汚れるのだけが、少々嫌かも。まぁ、神経質になるのも良くないですから、気にしない事にします。

これで1台目を使わなくなるかと言えば、あれはあれで「強」では3台目よりパワーがありますし、「弱」では音がかなり静かですので、長時間の大掃除や、限られた場所の徹底掃除には出動してもらおうと思っています。

量る

食事に気を付けないと成人病へまっしぐらな年齢に達しているので、最近はそれなりに自炊していますが、料理の腕は初心者並みですので、何を作るにしても勝手が分かりません。ネットでレシピを検索しては、幾つかを見比べてなるべく簡単な方法を選び、それっぽい物をこしらえる感じです。

レシピを見ると、だいたい材料に分量が書いてありますよね。ごくたまに、全部が「適量」というツワモノもいらっしゃいますが(それも有りだと思います)、水:1Lとか、塩:小さじ1とか書いてあると、こちらは素人ですから、一応、量らねば、と思う訳です。

調べなくても作れる物は、ほとんど目分量で、こと調味料に関しては適当もいいところでした。もともと薄味が好みで、私が調理すると病院食のようなおかずが出来上がるので、それでも良かったのですが、目分量だと失敗し易いのが、液体の調味料。

卵かけご飯や煮物の醤油なんて、だーっと入ってどのぐらい入ったのかまるで分かりません。色で何となく判断していましたが、しょっぱくなり過ぎたり。逆に味が無かったり。

で、レシピを見るようになったのを機に、しまい込んでいた計量スプーンと計量カップを出しました。とりあえず、液体だけは量ろうと。

主に調味料ですが、量って作るようになって、どのぐらい入れればいいのか、おおよその見当がつくようになってきました。というか、大抵のレシピは私の好みより味が濃いので;書いてある通りに作らないし。分かってきたといっても煮物の場合、野菜の個体差が激しい上、切り方や火力、鍋の種類等で最後に残る煮汁の量が変わってくるので、その分の調整は難しいです。まあ、全部の食材を量って何パーセントとかやる気もないので慣れるしかないですね。

そう、ごく最近、知った事。計量スプーンで液体を量る時、1杯って表面張力を含めるのですね。塩は擦り切りだから、てっきり液体もスプーンの淵の水平線までだと思っていました。知らない料理の基本がまだまだ沢山ありそうです。