魔法瓶 買い替え

昨年の年始は体調不調、今年は新型コロナのせいで、2年連続、初詣に行けず。別に伝統行事や神頼みを好んでする気質ではございませんが、お焚き上げの煙や、わざとらしくスピーカーから流れる雅楽、お参りの鈴を鳴らす音、参道に並ぶ屋台に、年が明けたのを実感するので、わりと毎年、出掛けていたのですけどね。

さて、いつものように、少し冷めてきた保温ポットの湯を鍋で再加熱して料理に使おうと、ポットの蓋を外して湯を鍋に空けたら、何かが湯と一緒に出てきました。直径2cmほどのドーナツ状の輪が半分に折れたような白い物。はて、何だこれ?時々、水に含まれるミネラル成分が塊になって出てくることはありますが、そんなカスのような物体とは明らかに違う人工的な形。でも、輪郭はそんなにはっきりしていないというかボワボワで、崩れそうな感じ。

蓋の内側の部品に溜まったミネラルがごそっと取れたとか?と、蓋の内側を見てみると、一目瞭然、あ゛ーー蓋壊れたー;;ポットに差し込む弁と呼ばれる部分の中央の輪が半分、崩れ落ちて無くなっています。「割れた」とか「取れた」ではなく「崩れた」としか言いようがない状態で、指でそっとつついてみたら、更に小さな塊が崩れました;

このポット、2015年に購入し2016年から使っている物で、我が家の必需品です。正確には保温保冷で、いわゆる魔法瓶と呼ばれる物だと思います。性能も使い勝手も良く、365日お世話になっています。

これを購入する前は、ポットのような物は持っておらず、湯はやかんをガスコンロにかけて沸かし、やかんのまま電気保温トレーに載せて保温していたのですが、引っ越すことになり、転居先の台所では、コンセントの関係で保温トレーを常設しづらかったため、電気の要らない魔法瓶に替えたのです。

何故それまで、保温するには効率の悪いやかんを使っていたかというと、ポットという物にあまり良い印象が無かったのですね。子供の頃、家に2リットル以上?ありそうな電気ポットがあったのですが、理由は分かりませんが、その湯が美味しくなかったのです。変な味だか臭いだか、もうはっきりは覚えおりませんが。

でも、何年か前、法事でホテルに泊まった時、ティファールの電気ケトルが部屋にあり、どうしても暖かい飲み物が飲みたかったので、近くのスーパーでペットボトルの水を買ってきて沸かしてみたら、美味しかったのですよ。それで、転居を機に保温トレー以外を検討してみようかと。

台所以外の所に置くのも視野に入れて、電気ポットや電気ケトルをまず調べました。でも電気ポットはやはり大きくて扱いづらく、電気ケトルは保温できないので、飲む度に沸かさなければなりません。頻繁に沸かしたら電気代もかかるし。

で、調べていたら出てきたのが魔法瓶。長年、保温トレーを使ってきたせいで、「保温は電気」と思い込んでいた自分「なんだ、電気いらないじゃん!」と。会社にはマグボトルに入れた温かい麦茶を持参していたのだから、気付けよ、と(苦笑)。

うちでは保冷は使わないので、とにかく保温性能の高い商品を、と探しましたが、魔法瓶は容量の多い少ないで保温時間がかなり変わるので、性能+容量で考えなければならないようで。でもあまり大き過ぎると注ぐ度に腕に負担がかかりますから、適量は??と悩み、結局1.5リットルに落ち着きました。実際、届いて使ってみると我が家にちょうどいい量です。

そして、良い買い物をしたと5年近く使い続け、とうとう弁が昇天。毎日、熱湯にさらされてきたのだから、無理もないですね。メーカーサイトで調べたら、今も同じ商品を販売しているので、また同じ物を購入する予定です。弁セットは消耗品ですので、部品としてそれだけも売っていましたが、ポット本体も底の塗装が剥がれてきたりしているので、全体を買い替えようと思います。

鞄用収納探し

一昨年同様、翌年の祝日が一向に決まらないので、カレンダー壁紙を作れなかったのですが、今日やっと決定したようです。これから作りますので、今月は別の話題で。

何年も、家族の持ち物が書斎の一角、いや二角以上を占領していたので昨年「片付ける時間が無いんだったら、私が片付けるからね。」と宣言(半ば強制)。数ヶ月かかって整理し、ほとんどはキャビネット等に収まったものの、鞄を置く所がありません。

よくクローゼットにそれっぽい棚があったりしますが、うちの場合、PCモニターや季節家電の箱に埋め尽くされていて、棚以外も引出し収納がぎっしり積んであって大きな空間が確保できないのです。

私は普段、ひとつのショルダーバッグ(中にエコバッグを常に格納)しか使わないので、それ以外は特大ショルダーバッグに全部入れて、靴箱と一緒に玄関収納にしまってあります。対して家族は、お米を買う時はリュック、通勤用の鞄は数種類、トートバッグやエコバッグ、稼働している鞄が多いので、出しにくい棚にしまい込む訳にいかない。

とりあえず、ひとつにまとめようと、幾つかあった段ボール箱の中で一番かわいかった Amazon 15周年記念 犬のキャラクター「ポチ」がいろんなポーズで箱中にプリントされたものに鞄を入れました。これはこれでなごんで良いですが、段ボールにはダニや夏の夜によく出没する昆虫が卵を産み付けるらしいので、極力減らさねばなりません。

ここから私の収納ボックス探しが始まりました。徒歩圏内にある大型スーパーや100均、ホームセンター、ネット通販等。他の用事で行く度に、ついでに収納コーナーも回ってみましたが、なかなかこれといった物が見つかりません。

まずサイズ。一番、横幅があるのが通勤鞄で、ノートPCが入る物なので40cm強。低価格の大サイズは40cmを切っている物が多い。それを超えると一気に60cmとか、ごつい箱が出てきます。ホームセンターだとサイズは豊富ですが、何といいますか、いかにもなコンテナなので、書斎が一気に倉庫の雰囲気になりそうな;

そして素材。病院の診察室で「お荷物はこちらへどうぞ。」と、かごの中に鞄を入れる事があると思います。あのサイズ、確かにちょうどいいのですよ。いいのですが、大体、籐のかごや太い化繊糸を格子状に織った物が多く、汚れやすいし汚れたら洗わないといけない。私が探しているのは、汚れたら濡れ雑巾で拭けば済むプラスチック製品。

他の用途でも何かないかと、見回るものの、お皿の水切りかご…それなりに大きいけど何か違う。洗濯物バスケット…形が楕円に近くて大きい割に角型の物が入らないし、洗面所以外に置いたら違和感しかない。かご、ボックス、コンテナと見回り過ぎて、お店の買い物かごにまで目が行ってしまい「売り物じゃない~」とアホさ加減を発揮。

そんなこんなでなかなか見つからず、やんちゃなポチの段ボールを毎日眺めておりましたが、家族と一緒にダイソーに行った時、ふと目に留まったのが、折りたたみコンテナ。約47×35×23cm、まさに求めていた大きさ!たたんだ状態で売っているので、ぱっと見、プラスチックの板のせいか、今まで気付かなかったのかも?その日は買わず有力候補として覚えておき、その後それを超える物にも出会わなかったので、後日、別のダイソーで茶色を見つけて購入。

帰って早速、家族が組み立てたので鞄を入れてみると、すごく収まりが良いです。ビジネスバッグがぴったり入ります。色も目立たず、部屋にも馴染んでいます。500円商品ですが、ホームセンターと比べても安いほうかと。ポチに「今までお疲れ様でした~」と記念写真を撮って、資源ごみの日にさよならしました。

防災グッズ追加購入

前回に引き続き、防災グッズの話を。

点検で使用可となった機器と、家にあるスマホ達を見比べると、家族のスマホが何台もあるため充電能力が足りないなと思いまして、Amazonで最新機種を幾つか購入しました。

ソーラーチャージャー、2012年に購入した手持ちのは容量が2000mAhなのに対し、今売っているのは20000mAh。10倍です。しかも4枚パネルです。8年も経つと違いますね。

手回しラジオも進化していて、バッテリーがリチウムイオン電池ではなく、コンデンサーのものが。長期保管に強いそうで、前回書いたような内臓バッテリーだけだめになるリスクを回避できます。

あとワイドFM対応。ワイドFMって知らなかったのですが、いつの間にかFMでAM放送が聴けるようになっていて、新たにFM用に割り当てられた 90.0~94.9MHzを使ってAMと同じ内容が放送されています。ただ、まだ放送局が限られていて、NHKはやっていないようです。

ワイドFMを聴くには、その周波数を受信できるラジオが必要になります。うちにあるラジオを調べたら、テレビが地デジになる前、1-3チャンネルの音声が聴けていた機種があり、そこがちょうどワイドFMになっていました。

AM放送は総務省の有識者会議で、廃止を容認する方針になったそうで(完全に廃止されるのかは不明)、先の事を考えればワイドFM対応のほうがいいかなと。

更に、手回し充電ワンセグテレビ。東日本大震災の時、勤務先から帰路途中まで延々と歩いた時、ガラケーに搭載されていたワンセグテレビに大変にお世話になりまして、災害時に映像が見られると安心するよね、と。

ただこれ、届いて動作確認時にちょっと焦りまして。ラジオも聴けるのですけど「FMを聴く時はアンテナを伸ばして」とだけ書いてあったので、ワンセグはそのままでいいのかと伸ばさずに受信テストをしたら全く電波が入らない;え?ここ首都圏だよ?と試しにアンテナを伸ばしたら、全局きっちり受信しました(汗)。

今回、購入した手回し機器は乾電池にも対応していますので、電池を買い置きしておけば回さなくても使えます。

あと、追加購入前に家にあった機器の中で、手回し性能の安定性が抜群だったラジオと同じ機種の色違いが中古(新古)でまだ売られていたので購入。古いほうのソーラーチャージャーと一緒に、親に貸しました。親が持っていた手回しラジオは、携帯電話充電可能といいつつアダプターが付属しておらず、結局使えなかったので。

少々、買い過ぎ?な気もしましたが、災害時、情報は大事ですから。電波・通信系だけは充実したラインナップになって満足です。

防災グッズ点検

昨年秋にガラケーからスマートフォンに機種変更し、充電ケーブルも携帯電話用からUSB Type-Cになりましたが、そこではたと気付きました。「防災用の充電器、対応規格にType-Cなんてあったっけ?」

ごそごそと防災袋から手回し充電機器等を引っ張り出してみると、予想通り、ほとんどの機器が使えません。ソーラーチャージャーだけは本体の接続口がUSB 2.0でしたので、ダイソーで買った充電ケーブルを繋げば充電できるのですが、他は本体のDC5V(?)接続口にアダプターを挿して機器を繋げるタイプで、スマートフォン用のアダプターがMini USB Type-BとMicro USB Type-Bしかありません。

これらのグッズを買った当時はまだ、Type-Cは出回っていなかったですから、当然といえば当然なのですが、充電するために買ったのに、これではただのラジオです。

このDC5VからType-Cに繋げるアダプターさえ手に入れば…と思いましたが、今、出回っている機種は、接続口がUSBで更にアダプターが付いていたり、いなかったりで、DC5Vの丸い差込口ではない。その上、アダプターだけ別売も見当たらない。だめか。

直接繋ぐのは諦め、DC5VからUSB 2.0メスに変換するケーブルを探す事にしました。これは普通に売っていましたが、問題はサイズが何種類もある事;しかも1ミリ以下の違いで;;JIS規格の定規で必死に測ってみましたが、たぶん外径は3.5mm?内径が1.1mmか1.3mmか分からない;商品価格は約200円でも送料がかかるので、合わずにまた買うリスクを考えれば両方買ってしまったほうがいいかと2つ購入。

届いて試すと、両方挿せました。たぶんどちらかは合っていないのでしょうが。詳しく説明すると、機器本体に付属のオス─メスの短いケーブルを繋いで、そのメスに挿すのですが、そこがわりと緩いというか何となく刺さってしまうというか。まあ一応、USBメスに変換できたので、更にダイソーのケーブルで繋ぐと、やっと充電できました。しかし、変換ケーブルを3つも繋げるのはいかがなものでしょうかね;

ついでに、全部の機器の動作確認。ここでまた問題発生。充電機能付のラジオライトが3種類あるうち、1種類は内蔵のリチウムイオン電池がだめになっていて、幾ら手回ししても充電できません。家族に見せると、ライトのスイッチをONにしたまま手回しして(内臓電池がだめなだけで他は正常なので点灯しますが、回すのを止めると消えます)「こうやって使うしかないんじゃない?」。いや、回しながら使うものではないでしょ;ついでに規格も少し違い、買った変換ケーブルも刺さらないので、廃棄する事に。

残りの2種類のうち、一つは正常に動作。もう一つは手回し回転数がシビアというか、速すぎても遅すぎても点灯しない上に、点灯する速度で回しても充電ランプが途切れ途切れにしか点かない。そして、かなり長く回しても機器のバッテリーの%が全く上がらない。これもだめか;やはり買うだけで安心して動作確認していないと、いざという時に使えないですね。

手回し懐中電灯(防水)は正常。ソーラーチャージャーはACアダプターやUSBからも充電できて、こちらも正常。ただ、ソーラーだとフル充電まで晴天下で15時間かかるそうで、普段から充電しておかないと急には使えません。

今回の点検で、機器が2つ廃棄になったので、この機会にもう少し買い足す事にしました。そのお話はまた。

羽毛のリサイクル

前回、掛布団を買い替えたと書きましたが、余った羽毛布団の処分をどうしようかと。捨てればいいのでしょうけど、まだそんなに傷んだ様子も無いので、もったいないなと。

買取業者を調べてみたところ、有名メーカーで更にブランド布団は出てくるのですが、普通のはどうなのでしょう?という感じで。別に高価買取を期待しているのではなく、まだ使えそうな布団を捨てるのが気が引けるだけなので、無料回収でもあればそれでもいいなと検索キーワードを替えてみると…「Green Down Project」なるものが。

この法人は、羽毛のリサイクル活動をされているようで、布団に限らずダウンジャケット等、ダウン率が50%以上の羽毛製品全般が回収対象です。古くても良いらしい。回収した羽毛は解体、洗浄して新しい製品になるそうで、それならうちの布団も有効活用してもらえるだろうと。

回収場所を調べると、色々なお店にこのプロジェクトの回収ボックスが置いてあるのですが、大半は衣類のみで、布団を扱っているお店が近くに見当たりません。一番近くても、電車に乗って行かなねば。

でも、いつまでも部屋に置いておくのも場所を取りますし、ちょうど、コロナでの移動制限も解除された時期でしたので、電車で2駅ぐらいなら行ってもいいかな?と。宅配では受け付けていないようですし。

とりあえず、現在も回収をしているか、ボックスを設置しているお店に電話で確かめる事にしました。コロナの影響で、衣類の資源ごみ回収を中止している自治体があると聞きましたので。すると、通常通り回収していると言われました。

で、行く事にしたのですが、さて、この大荷物を持って電車に乗るのは迷惑ではないかと。何とかもっと小さく、羽毛は潰せば結構小さくなる筈だし。布団圧縮袋でもあればいいのですが、あいにく今無い。そこで家族の協力のもと、布団袋に入った布団を体重で潰し、袋ごとビニール紐で縛り、それを大きなショルダーバッグに詰め込みました。これなら帰省する程度の荷物だし、土日の空いた時間帯を選べばきっと大丈夫。

実際、出掛けた日は電車もそんなに混んでいなくて、そそくさと目的の駅へ。アウトドア用品のお店の大きな回収ボックスへ、店員さんに手伝っていただきながら押し込んで、完了~。良かった。また何か出てきたらお世話になります。

布団乾燥機

少し前に掛布団を買い替えました。羽毛の掛布団を使っていたのですが、カバーを交換する度に、羽毛が飛び散る飛び散る;;高級品ではないものの、安物でもないと思うのですが。何年もこの状態で、それでも使い続けていたのはやはり暖かいからと、天然の羽毛の柔らかさが気持ち良くて。

やっと買い替えに踏み切ったのは、その羽毛が飛び散る問題よりも、カバー&シーツ交換の作業時間をどうしても短縮したかったから。普段、布団を干すのが難しいので、カバーを交換する時に敷布団(綿わた)だけアイロンを掛けて水分を飛ばしていたのですが、これが結構、時間がかかります;両面を掛けるのでひっくり返したりして夏は汗が出てくるし。アイロン掛けを止めて布団乾燥機を導入したかったのです。機種によっては羽毛にも対応しているようですが、羽毛は熱に弱いとあったので、あまり良くないかなぁと。

新しく買った掛布団は、わたが大手メーカーの化繊、側が綿100%で高密度生地という物。高密度生地というのは、寝具に使われる種類の場合、細い糸を高密度に織って繊維の隙間を小さくし、ダニ等が通過しづらいようにしてある生地だそうです。うちで使っている布団側やカバー、シーツは全部これ。薬品を使用したダニ避け商品より安心かと。

化繊の他に羊毛や綿わたもありますが、羊毛は苦手で、綿は私には重すぎて。化繊は蒸れて使えないかもしれないのを覚悟しつつ購入。羽毛布団に使っていたカバーの内側に張り付いた羽毛を念入りに粘着クリーナーで取り除いてから新しい布団に被せて、掛布団を交換。

さて、寝心地は…暖かさは羽毛よりは劣りますが、まあまあ寒くはないです。(この時はまだ春で夜は寒かった)重さはちょうど良いです。ただ、わたが硬めなのか、体との間に隙間が出来ますね。もっと柔らかい化繊わたもあると思うので、これは私が選んだのが、たまたまそうだっただけだと思います。一番心配だった蒸れは、気になりませんでした。側が綿100%だから?

布団も交換したし、肝心の布団乾燥機選び。マット有りと無しがありまして、以前、使った事があるのはマット有りでした。でも布団一杯にマットを広げて、終わったら畳んでが面倒で、電気代もかかるし、その頃はたまに干していたので、あまり使いませんでした。毎回使うなら簡単なほうがいいので、今度はマット無しを選択。特にこだわりもありませんが、消臭機能も付いているようです。

さて、布団乾燥機を購入してから初めての布団カバー交換。いつもの工程からアイロン掛けを省き交換は終了。乾燥機を段ボールから取り出し、取説を確認。冬と夏で運転時間が異なり、冬は乾燥だけで完了、夏は乾燥+送風で時間が長くかかるようです。うちのだと1時間強。準備としてはホースを伸ばし送風口を布団の中にセットし、掛布団を掛けて、掛布団の真ん中をつまんで膨らませて温風が隅まで届くようにしてから運転ボタンを押すだけ。低めのゴーっという音がしますが、うるさくはありません。本当に暖まっているのか気になるので、布団の中にそっと手を差し込んでみて、「うん、あったかい」と後は放置。時間はかかりますが、放っておけばいいのでアイロンよりはかなり楽です。

ちなみに、カバー交換の時以外に使っても全然構いませんが、私は送風口やホースが汚れたら嫌だなと思ったので。人によっては冬に毎日、寝る前に布団を暖めたりするようです。暖めだけなら、うちのだと20分。他に衣類や靴の乾燥も出来るようです。梅雨時には便利かもしれませんね。

Bluetoothトランスミッター

コロナが流行してから何があるか分からないので、テレビを点けたまま家事をしている事が多いのですが、家族が在宅勤務したりすると音を出す訳にいかないので、消音にして画面だけ時々ちらっと眺めたり。

ヘッドホンを繋げばいいのですが有線だと動けないので、何とかならないかなぁと。そこで思い出したのが、昨年スマホ用にと購入したものの、ダメ出しされて使われていない無線ヘッドセット。片耳の耳掛け型で、マイクは付いていますがヘッドホンとしても使える筈。

無線なのでBluetoothが必要ですが、うちのテレビにそんな機能はありません。ここで登場するのがBluetoothトランスミッターなる物。家族が購入し、時々使っているのを見ていたので、あれを借りようと。

どういう物かというと、手の平に乗るぐらい小型の本体に、付属の3.5mmミニプラグ オーディオケーブルを繋げて、それをテレビの音声出力端子に挿すと、Bluetooth方式のヘッドホンで音が聴けます。テレビに限らず、音声出力さえあれば、Bluetooth機能を内蔵していない機器を無線通信が出来るようにしてくれる物です。今のは送信機としての使い方ですが、スイッチを切り替えると受信機にもなります。

これをテレビのヘッドホン端子に挿し、私のヘッドセットとペアリング。Bluetoothのバージョンによっては繋がらない事もあると家族に言われましたが、あっさり成功。おー、聴こえる聴こえる。ステレオじゃないけどニュースとか聴いているだけだから、これで十分。片耳だから周囲の音も聞こえるし。

電波状況を確認すると、テレビが家の中央付近にあるせいもあり、玄関から洗面所、奥の部屋の隅まで行っても全く音が途切れません。これはいいです。

台所で皿洗いしていると、テレビのスピーカーの音は水音でかき消されますが、試しにヘッドセットで、耳に負担の無い程度に音量を上げ洗い物をしてみたら、きちんと聴こえました。洗濯物をたたんで別の部屋に運んだり、動き回りながらでも聴けます。今までは録画番組なら一時停止して置きにいったりしていたので、手間が減ります。

難点としては、やはり耳に掛けているのが鬱陶しいのと、長時間は耳に悪いだろうと。家族の在宅勤務も最近は無くなったし、普段は普通にスピーカーにしておいて、夜間や録画した番組が溜まってきた時には活用しようかと。

無線ですので充電が必要で、うちの機器だとトランスミッターの連続転送時間が6時間。ヘッドセットはヘッドホンとして使った時の記載が無いので分かりませんが、連続通話時間が9時間ですので、同じぐらい??毎日使うなら、どちらもわりとマメに充電しないといけませんね。ですので、充電が面倒な人にはお勧めしません。

せっかく受信機としても使えるのならと、テレビ以外の使い方も試してみました。パソコンとペアリングし、離れた部屋にあるコンポのAUX端子に挿してみると(ピンプラグへの変換コード使用)、鳴りましたー!ステレオで音も良いです。この距離だと、いつも使っているBluetooth防水スピーカーでは電波が切れてしまうのですが、余裕で繋がります。これでPCに保存してある音楽データを別の部屋で聴けます。

ネットショップで探すと似たような商品が沢山ありますので、通信距離や連続使用時間等は物によってだいぶ違うかもしれません。うちのはアメリカのメーカー製です。長いヘッドホンのコードやオーディオケーブルを這わせるのが嫌な方には良いかと思います。

マスク

緊急事態宣言が解除されて、追加されていたタスクが無くなり楽になったものの、ダメージの回復に時間がかかりそうな感じです(?)。自粛はまだ続くけれど、そのうちそれが当たり前ぐらいに慣れてくるような気もします。

さて、ようやくうちの近所でもマスク販売を再開したようです。この前見たのは薬局で、箱入りが2,500円(税抜)程度だったかな。あと、何の店か分からない店舗でも「マスクあります」と貼り紙がしてありました。でも、値崩れしてきたとはいえ1枚50円とかすると、買う気はしません。最近は仕入れ値が上がっているらしいので、販売店が価格を吊り上げている訳ではないようですが。

ちなみに新型コロナが流行する前の値段を調べた所、私が最後に買った今年の1月で、1枚約6円(税抜)。使い捨てタイプのごく標準的な不織布プリーツ型マスクです。以前の値段を知ってしまうと、まだ買わずに家にある分で持たせようと思ってしまいます。市場には粗悪品も出回っているそうですので、心配な方は、日本衛生材料工業連合会の会員になっている会社の製品を買い求められるのが良いかと思われます。(会員は衛生用品を販売しているごく一般的な会社です。)

家庭用の不織布マスクとサージカルマスクとどう違うのか調べてみましたが、そんなに厳密に定義されていないような…?家の何種類かあるマスクを見ても、機能的にはどれも花粉・ウイルスを99%カットとありますが、不織布マスクと書いてあるのもサージカルマスクと書いてあるものもあります。

本体の素材は、一番多いのがポリプロピレン。他にはポリエチレン、ポリウレタン等。一つだけ、大手製薬会社製品で一番内側だけ綿を重ねてあるものがありました。これは肌触りが良さそうですが、勿体ないので使っておりません(笑)。以前、トイレットペーパー等の紙製品がマスクと同じ原料で品薄になるというデマが流れましたが、素材を見ればマスクは紙(パルプ)ではなく、化繊や綿で作られているとすぐに分かります。自分できちんと調べる事が大事だと思います。

政府が配布しているアベノマスク、皆様はもう届きましたか?うちはまだです。ガーゼマスクと聞き、そういえば、だいぶ前にガーゼマスクを買ったような…と引き出しを捜すと、ありました!3枚入りガーゼマスク。2006年に100円ショップで買った物です。古い;

これ、マスクとして使うつもりはなく、サポーター等の内側に当てる用に買ったので、3枚のうち2枚は耳掛けゴムを外して捨ててしまっていましたが、ほんの少し試しただけで、ほぼ未使用です。しかし14年経っていますから一応洗剤を付けて洗い、使えるか装着してみました。

何というか、違和感は無いです。私は顔のサイズが標準かそれ以下ですから、マスクが小さくて変にはなっていないと思います。元々、平型のマスクって小さかったと記憶しておりますし。サイズが書いていなかったので測ると、9.0×12.3cm。「小さめ」や「子供用」との記載はありませんので大人用でしょう。アベノマスクは厚生労働省のQ&Aによれば9.5×13.5cmですから、これより大きいですね。

着け心地は、鼻の横に空間が出来ます;ガーゼを何枚も重ねて分厚いので当然といえば当然ですが。その分、鼻から息がし易いです。人からの感染防止効果は分かりませんが、口は覆っていますので、人に感染させない為には役立つかもしれません。いつも使い捨てマスクをしているとガーゼマスクは多少重いというか、覆っているというより顔に付着している感があります;どちらが快適かは人によるかも。

布マスクの作り方はネットでいろいろ公開されているようですし、足りなくなってきたら、手作りも検討してみますかね。マスクをして夏を過ごした事がございませんので、暑さに弱い私には今年の夏は恐怖です;

新型コロナウイルス 2

緊急事態宣言が出されて、訳あって前より忙しくなっている今日この頃です;先月に引き続き、うちの近所の状況を。

スーパーマーケットのチラシが、今月初旬頃?から配布・配信停止になっています。あと、トングで取っていた揚げ物やパン等が全てパック詰めになりました。入場制限は私が行った時はまだ目にしてはおりませんが、状況によっては実施するようです。

商品の入荷状況は、一時のような極端な品切れは見られませんが、巣籠り用の食品は今でも品薄ですね。パスタやパスタソース、レトルト食品、スナック菓子等。学校の休みが続いているせいか、ホットケーキミックス粉の棚が空になっていました;小麦粉やお好み焼き粉も品薄です。

個人的に不便だと思うのは納豆。健康維持の為に、ここ数年、毎日食べているのですが、いつも買っていたスーパーでは、いつ行っても品切れで、他の店でもわりと夕方早くまでに行かないと無いような感じで。コロナに効くという噂が立ったそうですが、常に購入している身としては困ります;駅から遠くて、お客さんの少なさそうなコンビニまで買いに行った事もありました。

食品以外では、先週ぐらいからやっと、いつも置いてある大手メーカーのトイレットペーパーが普通に店頭に並ぶようになりました。マスクは無いです。一時、整理券を配布していた薬局がありましたが、その後、販売中止になりました。ハンドソープも品薄です。

家計への影響としては、安い店で売り切れで高くても他の店で買ったり、なるべく買い物の回数を減らす為に高価でもまとめて買っておいたりで、支出が多少増えているかも。まあ、お子様のいらっしゃるご家庭と比べたら、微々たるものだと思いますけど。

外出は減りましたが、普段エレベーターの所を階段にしたり、まとめ買いした重い荷物を運んだりで(我が家に車は無い)、かえって体力を使っているような気が??

新型コロナウイルス

ここまで酷い事になるとは思っていなかったのですが。昨夜、通常の買い出しで近所のスーパーへ行ったら、米、肉、麺類、納豆、卵等、棚がほぼ空っぽでした;感染症もそうですが、食料が入手できなくて体調を崩す人が出ない事を祈ります。

マスク不足も深刻なようで。幸いうちは、肺炎が流行と報道され始めた頃、まだマスク不足とは騒がれていなかった時期に、「これは無くなるかも?」と少し買っておいたので、手作りしたりとかそういった事態には陥っておりませんが、それでも、いつまでこの状態が続くか分かりませんので、同じマスクを何日も使っています。内側にガーゼを当てて、それを洗濯して凌いでいる感じです。ガーゼも今では入手困難なのですよね。マスク自体を洗ってみた事もありますが、性能が落ちるというので止めました。

トイレットペーパー等の紙製品は、しばらく全く売っていませんでしたが、まずプライベートブランドから入荷し始め、ここ数日は大手メーカー品もちらほら見かけるようになりました。箱ティッシュはわりと売っていて、トイレットペーパーはまだ、運が良ければ買えるぐらい。大体、近所のどのスーパーでも購入点数制限をかけています。

各種イベントが中止される中、私の用事は何ひとつ中止される事が無く;(遊びでは無いです)なるべく短時間で済ませるぐらいしか対策が取れないです。普段から家に居る事が多い為、外出自粛ストレスは無いものの、必要な外出の度に感染に気を付けなければならないストレスはありますね。

お店のトングや買い物かご、ポイントカードや現金、ATMのタッチパネル、エレベーターの押ボタン等、触らない訳にいかない物が多い。自動水栓が設置されているトイレが近くにあれば、まめに手を洗うようにしています。

近所にお気に入りのインド料理店がありまして、この前そこを通ったのですが、この状況ですから夕食時なのに客が一人もおらず、このまま続けば店を閉じてしまうのでは?と心配になりました。チェーン店でもフランチャイズだと大変でしょうね。

暗い話題だけでも何ですので。近所に桜並木がありまして、昨夜出た時、ちょうど満開になっていました。暗闇の中ですが、ふんわり咲いている桜は良いものですね。