ポンプ容器いろいろ

ある日、洗面台を掃除していたら、隅にポタっと一滴、粘りのある液体が。水で流してみると泡が立つので、どうもボディーソープらしい。はて?ここで使った覚えはないけれど。

一般的にシャンプーや石鹸の類は浴室に置いておくと思いますが、置きっぱなしにするとその辺が掃除しづらいので、うちでは入浴時に容器を持って入り、風呂上がりに洗面台へ戻す習慣があります。ですので普段、液体容器は洗面台の端に並んでおります。その台の所に、頻繁に先のボディーソープ液が落ちるようになりました。使った後は拭いて戻すので、時間が経って落ちてくるのだろうとは思いましたが、今までこんなにしょっちゅう落ちる事はありませんでした。

ちなみに入っていた容器はメーカーの正規容器ではございません。本来ならその製品に合うように設計されているであろうボトル入りを買って、その後、詰替え用を買うべきなのでしょうけど、いろいろ試したりしているので、詰替え用を適当な容器に入れて使っています。

液の粘性によって落ちやすいのがあるのかなと、とりあえず他のポンプ容器へ移してみました。次の日、見ると容器から洗面台の排水口まで透明な筋が;落ちる量、増えてない?

「ポンプ容器 液垂れ」で検索。「浴室乾燥機を使うと、ボトル内の空気が膨張して中の液が漏れる事があります。」うちにそんな設備はありませんが、対策を読むと、ボトルの蓋を緩めましょう、と。そうか、少し面倒だけどやってみようと蓋を緩めました。半日経って、見てみると、ダメだーまた筋が付いてる。

もう正規ボトルを買おうかとも思いましたが、5年ぐらい前に、私にしては珍しく400円も出して買った無印良品のポンプ容器があったので(現在売っている商品とは色も形も違います。)ダメ元で詰めてみました。翌日、期待しないで見てみると、おや?落ちていない。次の日も次の日も、落ちません。パっと見、同じようですが微妙に違うのですね。

高い(とは言えないかもしれないけど)物だったからか、たまたま合っただけか分かりませんが、これで安心して洗面台に置いておけます。

文房具屋探し

一応、たまに絵を描いたりする人間なので、家には少々、絵があります。と言っても水彩やペン、色鉛筆のイラストですから、キャンバスに描く油絵なんかとは違い、そんなに場所も取りませんが、擦れても平気なインクの線画以外はそのまま重ねて置く訳にいきません。

学校の課題で描いた作品の保護には、トレーシングペーパーを掛けなさいと決められていたので、保管方法もそれでいいかとトレーシングペーパーを探した所、持っていたのが古くなりオレンジの斑点が出ていたので、数年前に捨ててしまった事を思い出しました。

そこで、画材屋か大きめの文房具屋に行こうとしたのですが、そう言えば最近、その手のお店がどんどん無くなっている事に気付きました。子供の頃からよく買い物に行っていた街にあった巨大なユザワヤ。ユザワヤと言えば手芸用品を思い浮かべると思いますが、その店舗は画材も豊富に揃っていて、大抵の物は手に入りました。が、移転して駅前のビルの一角に収まり、手芸用品専門店になってしまいました。

本屋の隅に文房具も置いてあったりしますが、本屋も含めて近所の文房具を置いている店が次々と閉店してしまったので、仕方なく家から少し離れたスーパーの文具売り場へ行ってみました。でも、トレーシングペーパーは無く、うつし絵紙という子供向けの小さな紙が置いてあるだけでした。

ネット通販かぁ、でも数百円ぐらいの物は合わせ買いしないと送料がかかるし、今、他に買う物無いしなぁと思いながら検索してみると、枚数が多い高めの老舗メーカー品しかありません。使用目的は絵の保護で、トレースに使う訳ではないので、そんなに高品質でなくて構わない、もっと安いのは無いかしらとレビュー欄を見ると、「枚数が少ないのならダイソーに売っています」という内容の書き込みが。

画像検索から探したら、ありました、ダイソー商品に。大型店にだけ置いているようで最寄りのダイソーには見当たりませんでしたが、A3とA4サイズがあり、A4の20枚入を入手。ちょっと薄めかな?とも思いますが、厚いのは嵩張ってかえって不都合ですから、これで十分です。

考えてみたら、100円ショップには日常で良く使う便利な文房具が沢山並んでいて、このメーカーのこれじゃなきゃ、と指定した物を買い求める時以外は、100円ショップを幾つか回れば文房具屋が無くても事足りてしまいます。筆記用具やセロテープ等は有名メーカーの品も置いていますしね。

見渡す限り事務用品が並んでいる文房具屋も好きな私としては、ネット通販に押されてリアル店舗が減るのは悲しいですけど、これが時代の流れと受け止めるしかないですね。今回は幸い100円ショップで見つかったものの、あまり一般的ではない物は遠くの専門店へ行くか、外すのを覚悟でネットで買うしかなくなったんだなぁと改めて確認させられました。

錆を無くしたい

古い書類を整理し始めて、すぐに購入した物があります。それが、錆びにくいホッチキス針。近所では売っていなかったのでネットで注文しました。ステンレス製で、多く売られている鉄製の物に比べると錆びにくいという話でした。

このところ格闘している書類って、ごく最近の物から40年以上前の物までありまして、保管状態にもよりますが、20年超えではほとんどのホッチキス針が錆びてしまっています。でも、データ化して廃棄する物は、印刷部分に被ってさえいなければ、特に問題ないです。針を外す時にバラバラと錆の粉が落ちてくる;のが衛生的ではないですが。対して、原本が必要な物は扱いに困ります。表面的な段階では消しゴムやティッシュペーパーで軽く擦ってみたりしますが、あまり取れませんし、針の周辺がシミのようになってしまうともう、お手上げです。

ホッチキス針に限らず、鉄を含んだ物はどうしても錆が出てきますね。2穴ファイルやレバーファイルも、かなり古い物は挟んだ紙が茶色くなっていました。ゼムクリップも、それはそれは悲惨なお姿になっていたりします。

そのままにしておけば、どんどん酷くなっていくのは目に見えておりますので、なるべく汚れの無い状態で長期保存すべく、ポケットファイルやクリアホルダーを100円ショップで買い込んできました。2穴が開いている紙はプラスチックの書類とじを使ったり、毎年届く納付書の類は仕切りが付いている書類ケースやファスナーケースを活用してみました。

ホッチキスも、針を使わない種類がありますし、実際、現物と綴じた紙を見せてもらった事もありますが、用紙の綴じる部分に切り込みが入りますし、綴じられる枚数が少なかったり、外れやすかったりで、今の所、使っておりません。圧着式で穴が開かない種類は、ちょっと気になりますが、5枚ぐらいしか綴じられないらしく、用途が限られそうです。

で、全部のホッチキス止めを無くしたかと言うと、そうでもないです。公的な機関へ提出する物等、どうしてもホッチキス止めしなければならない書類がありますし、小さな領収書を簡単にまとめられたり、やはり便利ですので。どうにか錆びないようにできないかと調べたら出てきたのが先のステンレス製の針です。お値段は鉄製の約2.5倍でしょうか。でも元が100円ぐらいで買える物ですから、錆びてしまった後の手間を考えたら惜しくはないです。

それにしても、紙の整理って、一日かかってデータ化し、やっと戸棚が3cm空きましたーとか;ほんと時間がかかります。よくテレビ番組の断捨離の特集なんかで、大量の紙を束ねて、まぁすっきり、みたいなのがありますが、私は別に物を捨てられない人ではないので、今まで何度も大片付けをしているせいもあって、ざっざと仕分けして捨ててしまえるようなどうでもいい物は無いのです。時間が経って要らなくなった物を、必要な情報だけスキャンしてシュレッダー。手間も時間もかかりますが、きちんと分類されて見やすくなったファイルを眺めると、片付いてるっていいなぁとしみじみ思います。

シュレッダー

サブPCが書類のスキャンに大活躍というお話をしましたが、現在、原本を保管しなくてよい書類のデータ化を進めております。スキャナーで取り込んだ後、紙の書類は処分していくのですが、個人情報を含んでいるので、そのまま紙ゴミとして束ねられません。そこで登場するのが、シュレッダーです。

最初に近所のホームセンターで購入したハンドシュレッダーは、小型で投入口も狭く、A4用紙は二つ折りにしても入らない、折らずに入るのはハガキぐらいで、切れ方も縦にざーっと細長く切れるだけでした。まぁ、若い頃はそんなに重要書類も無かったし、それで済ませていました。

しかし、中年になるとそうは参りません。保険の契約書、名簿など、ただ細長くしただけの状態で捨てて、運悪く悪用でもされたら一大事です。また、捨てる量も増えてきます。いちいちハガキサイズまで小さくしてから細断なんてまどろっこしい事やっていられません。

という事で今、使っている製品は、A4サイズの紙が縦に入り、細断はクロスカットで、2cm強×3mmの紙片になるハンドシュレッダーです。このシュレッダー、紙用の他に2つ、投入口がありまして、CD等のディスク・カードもざっくり何分割かになります(あまり細かくはなりませんが)。結構、使い勝手が良いです。

一応、家庭用の電動シュレッダーなんて物もあるにはありますが、連続で10分使ったら30分、休ませなければならない制限付きなので、山積みの紙束を処分したい時など一向に進まない、となります。手動なら何時間でも連続使用可能、次の日、腕が筋肉痛になるのを気にしなければ何の問題もなし!電動はハンドルを回す体力が無いとか、片付けながら時々使うといった場面で活用すると良いかもしれません。

手で回すと紙の厚さによってハンドルの重さがだいぶ変わります。コピー用紙も種類によって、すごく軽く回せる物から、刃がすぐ詰まってくる物と、だいぶ差があります。官製ハガキや標準の名刺は重いけど、刃に絡まりはしないので切れますが、時々、特厚口の名刺があって、それはもう力は要るし、きちんと細断できず名刺サイズのまま穴だらけの紙となって出てくるし;結局それをハサミで切り刻む羽目になったりして。高級厚口紙は捨てる時は意外と困ったちゃんなのでした。

ハンドシュレッダーを使っていて、少々、不便に思うのが、紙片を溜めるケースが小さくてすぐ一杯になってしまう事。これはたぶん私の使い方が想定外かと。メーカーの方も、こんな家庭用の手回し機で一日に何百枚も細断するとは思わないでしょうから。(苦笑)

(2017/05/30 追記:画用紙のような厚紙はハンドシュレッダーでは無理でしたが、電動ではサクサク切れました。あくまで我が家にある機種での話ですが、ご参考までに。)

目を労わってみました その2

もう1月末ですが、今年もよろしくお願いいたします。年始は元日にお雑煮を食べたぐらいしか正月らしい事をしなかったので、そー言えばもう2017年だっけ、な感じです。

前回はブルーライトについて書きましたので、今回は紫外線について。眼科では当然、紫外線にも気を付けなさいと言われます。で、気を付けるにはまず、どのぐらいの紫外線を浴びているかを知らねばなりません。という訳で、紫外線量を測る事にしました。

まず、「紫外線 測定器」で検索。かなりの種類が出てきました。何万円もする物から千円ぐらいの物まで。何個か詳細ページを読んでみましたが、性能、精度の違いを理解するには時間を要する印象です。正直、値段差と種類があり過ぎて、選ぶ気が失せました;

紫外線の影響に関するレポートでも書くのであれば、ごっつい測定器を買ってもいいかもしれませんが、こちらは目の保護のために大体の強さが分かればいいだけなので、もっと簡単、かつ持ち運びに便利なほうが有難いです。

そこで、紫外線の強さによって色の変わるタイプのチェッカーを探す事に。以前、ロフトで売られていたのを買おうかどうしようか迷った覚えがあるので、そういうグッズがあるのは存じておりました。私が見たのは携帯アクセサリーでしたが、調べたら他にも、ブレスレットなどが出てきました。

お値段も安く、数百円からありますので、親と自分用に購入しようと見ているうちに、ちょっと気になる商品を発見。製品ではなく、パーツを売っているお店が。大きめのビーズがひと粒、15円。しかも蓄光にもなっていて、光にしばらく当てた後、暗い所へ持っていくと緑色に光る。なんだか面白そう。

貧乏性の私は、手持ちのアクセサリーパーツと組み合わせて適当に何か作ればいいじゃない?と、早速、何粒か購入。すぐに届いたので窓際で変色具合を確認します。おぉ、直射日光でもないのに、色変わった!そして、いそいそと部屋の暗がりへ。うん、光ってる。ぼんやり蛍みたいに。

うちはUVカット率 90%以上のレースカーテンを設置していて、その内側では色は変化しませんでした。きちんとカットしてくれているようです。良かった良かった。

十分に機能が確認できた所で、キーホルダー型や携帯アクセサリー型の吊り下げられる物を ウッドビーズや金具と合わせて組み上げました。これで外出先でも、お店の窓がUVカットされているか分かりますょ。

紫外線チェックの準備ができた所で、対策を考えます。室内に関してはカーテンの他に、窓に貼るシートフィルムがあり、簡単なのになると、水も糊も要らず、貼るとぺたっとくっつき、貼り直しも可能です。全ての製品が商品説明通りのカット率になっているとは限りませんが、うちが購入した数種類は少なくともかなりの紫外線を防いでくれているようです。

屋外はサングラス等で防ぐしかないですかね。私の眼鏡はUVカットですが、レンズが小さいので周りから結構、入ってきているかもしれません(汗)。ま、帽子か何かで補うとしましょう。

目を労わってみました

前から気にはなっていたのですが、先日、親の付き添いで眼科へ行った際、「仕事でパソコンを使う人はブルーライトに気を付けなさい」と言われてしまい、この機会に対策するか~と、重い腰を上げました。

パソコンのディスプレイは、そのうち買い替える予定で、今のサイズにあったシートなど購入する気がしないので、応急措置としてディスプレイ本体の設定で青の明るさを下げ、赤、緑を多少調整しました。全体に黄色っぽい感じ。画像を扱う時はもちろん、こんな設定ではできませんので戻すつもりですが、最近、グレースケールで書類をスキャンしたり、Excelで表を作成したりと、色が変でも構わない作業が多いので、特に困っていません。

次にテレビ。こちらはなるべく色味が変わらないようにと、ちょっと高かったですが、約4,000円で 42.95% ブルーライトカット液晶保護パネルなる物を購入。うちのテレビは20インチとわりと小型なので、取付も簡単でした。色の違いは、ほとんど気になりません。テレビと同じ光沢タイプで正面から見れば印象は変わらず、上から見ると引っ掛けている透明な突起物が少々、目障りかなとも思いますが目のほうが大事です。カットしているといっても半分以下ですから、長時間、観ないに越したことは無いですけど。

最後におまけというか、愛用のガラケーにも一応対策を。100円ショップで iPhone5 用として売られていたブルーライト 32%カット液晶保護フィルムを購入。ガラケーの液晶サイズに合わせてカッターで切り、ぺたっと貼り付け。糊なしで吸着するタイプで貼り直しできます。こちらは安いこともあってか、それなりに黄色っぽいのと、フィルムの透明度が低いので若干見えづらいですが、携帯ではメール、電話、たまにワンセグぐらいなので、許容範囲です。

どれも特にお勧めという事も無いですが、気になる方は参考になさっていただければ幸いです。

明日は大晦日。私は今年、ドタバタひたすら落ち着かない年でした。皆さまにおかれましては、良い年をお迎え下さい。