ノートPC購入

久しぶりにパソコン購入。今のメインPC(デスクトップ)を買ったのが2012年で、間隔が約9年。といっても今回はメインの買い替えではなく別用途。

実は、初めはパソコンを買うつもりではなく、タブレットが欲しいと思っていたのです。電子書籍を好きな場所でくつろいで読みたくて。電子書籍といっても売っているものではなく自炊(自分でスキャナで取り込むこと)した画像です。中高生ぐらいから買い溜めた小説や漫画、ルポ、仕事関係の技術本、趣味の雑誌の記事等、年々、断捨離していって最終的に残っていた中から劣化が激しいものを何年もかけてデジタルデータ化したのがあって、時間をかけて作業したのに保存したまま読んでいない。正確には、一部は編集がまだでPSD形式の上に見開きにもなっていないものもありますが、IrfanViewとかのビューワーを使えば一応、読めます。

何で読まないかというと、メインPC内にデータがあるので、PCを起動したら他にタスクが幾らでもあって、そちらを優先してしまうから。なので、別の端末にデータをコピーして本当に本を読むようにベッドとかで読めたらいいなと前から考えていて、一応、タブレットも比較検討まではしました。しましたけど…タブレットって電子書籍サービスを利用するならいいのですけど、普通の画像を見るには使い勝手があまりよろしくないらしい。

タブレットも高いものだと結構なお値段するので、だったらノートPCでいいんじゃない?と思い始めまして。WindowsならメインPCと同じアプリケーションが使えるから、書籍リーダー以外にも用途が広がるし。手持ちと別のDAWを買う予定もあったので、録音は持ち運べるノートPCのほうが制約が少ないなとか。

そこでPC購入に方針転換して、価格.comで選定。デスクトップの場合は本体なんて床の上ですから外観はあまり気にしませんが、ノートは目の前ですから、できれば気に入るデザインのものが欲しい。重視するポイントとしてはスペック、コスパ、外観の順でしょうか。15インチ、フルHD、Core i7搭載の条件で絞り込み。写真から気に入ったのが結局メインPCと同じメーカーという。他に条件が合う機種もなく、それに決定。本体、約9万円です。

今回、購入したのも前回同様、BTO(受注生産)パソコン。注文からお届けまで約1ヵ月半かかります。そこは別に良くて、それより購入を決めた時期に意味があって。注文したのが2月半ばで、その少し前?から世界的な半導体供給不足が聞かれるようになってきていて、購入がもっと先になると値段が上がる、或いは注文できなくなるのでは?と。買うと決めたなら早いほうがいいとオンラインショップから申し込み、注文確定メールが来て一安心。あとは待つだけ。予定より10日程早く届きました。予め購入しておいた安価なミニテーブルに設置。(Twitterに写真投稿)

まずはWindows 10のリカバリUSB作成。いつもだったら他にメモリやHDDを追加したりしますが、今回はノートですし、部品が入手しづらくなっている状況で注文していますので、初めからフルに積んである機種を選んでいます。スペックはメインPCとほぼ同等、違うのはOSドライブがSSDな点、というかドライブそれしかないけど;SSDだとOSの起動が速いですね。パーテーションもSSDの場合は切らない人も多いようなので、切っていません。用途が未確定で、アプリケーションの容量が判断できず、適切な割当にできない可能性が高かったので。

あと、Wi-Fi が5GHzに対応(うちのルーターが対応していませんがWi-Fi 6にも対応)しています。メインPCは2.4GHzしか繋がりません。

今はサブPCもデスクトップですが、そのサブを買う前はノートPC1台で画像編集から何からやっていた時期がありまして。最悪のOSと言われたWindows Me搭載の某有名メーカーPC。まだダイヤルアップ接続でネットで検索して選定なんてできない時代でしたので、地元の電器屋さんで比較もろくにできずに購入したもので、明らかにパワー不足でした。それはさておき、2006年まで使っていたそのノートと比べて格段に進化していたのが、トラックパッド!こんなに使いやすくなっていたのですね。大きいし、反応良いし。昔のトラックパッドってこんな快適じゃなかったですよ。マウスを繋げたら、その後、全く使わなかったですもん。トラックパッドだけで全部操作している人を見ると、「マウスなしで使いづらくないのかな?」と思っていましたが、納得しました。これならなしでも何とかなる。

国産の初めからいろいろ入っているPCと違い、何もないので、徐々にインストールしていっています。15インチだし、タブレットよりは持ち運びづらいので、電子書籍リーダーとしてはそんなに便利ではありませんが、音楽プレーヤーとしても使っているし、今後、オンラインミーティング等が必要になれば、それにも使えますので、使う頻度は段々増えていくのではないかと思っています。