防災グッズ点検

昨年秋にガラケーからスマートフォンに機種変更し、充電ケーブルも携帯電話用からUSB Type-Cになりましたが、そこではたと気付きました。「防災用の充電器、対応規格にType-Cなんてあったっけ?」

ごそごそと防災袋から手回し充電機器等を引っ張り出してみると、予想通り、ほとんどの機器が使えません。ソーラーチャージャーだけは本体の接続口がUSB 2.0でしたので、ダイソーで買った充電ケーブルを繋げば充電できるのですが、他は本体のDC5V(?)接続口にアダプターを挿して機器を繋げるタイプで、スマートフォン用のアダプターがMini USB Type-BとMicro USB Type-Bしかありません。

これらのグッズを買った当時はまだ、Type-Cは出回っていなかったですから、当然といえば当然なのですが、充電するために買ったのに、これではただのラジオです。

このDC5VからType-Cに繋げるアダプターさえ手に入れば…と思いましたが、今、出回っている機種は、接続口がUSBで更にアダプターが付いていたり、いなかったりで、DC5Vの丸い差込口ではない。その上、アダプターだけ別売も見当たらない。だめか。

直接繋ぐのは諦め、DC5VからUSB 2.0メスに変換するケーブルを探す事にしました。これは普通に売っていましたが、問題はサイズが何種類もある事;しかも1ミリ以下の違いで;;JIS規格の定規で必死に測ってみましたが、たぶん外径は3.5mm?内径が1.1mmか1.3mmか分からない;商品価格は約200円でも送料がかかるので、合わずにまた買うリスクを考えれば両方買ってしまったほうがいいかと2つ購入。

届いて試すと、両方挿せました。たぶんどちらかは合っていないのでしょうが。詳しく説明すると、機器本体に付属のオス─メスの短いケーブルを繋いで、そのメスに挿すのですが、そこがわりと緩いというか何となく刺さってしまうというか。まあ一応、USBメスに変換できたので、更にダイソーのケーブルで繋ぐと、やっと充電できました。しかし、変換ケーブルを3つも繋げるのはいかがなものでしょうかね;

ついでに、全部の機器の動作確認。ここでまた問題発生。充電機能付のラジオライトが3種類あるうち、1種類は内蔵のリチウムイオン電池がだめになっていて、幾ら手回ししても充電できません。家族に見せると、ライトのスイッチをONにしたまま手回しして(内臓電池がだめなだけで他は正常なので点灯しますが、回すのを止めると消えます)「こうやって使うしかないんじゃない?」。いや、回しながら使うものではないでしょ;ついでに規格も少し違い、買った変換ケーブルも刺さらないので、廃棄する事に。

残りの2種類のうち、一つは正常に動作。もう一つは手回し回転数がシビアというか、速すぎても遅すぎても点灯しない上に、点灯する速度で回しても充電ランプが途切れ途切れにしか点かない。そして、かなり長く回しても機器のバッテリーの%が全く上がらない。これもだめか;やはり買うだけで安心して動作確認していないと、いざという時に使えないですね。

手回し懐中電灯(防水)は正常。ソーラーチャージャーはACアダプターやUSBからも充電できて、こちらも正常。ただ、ソーラーだとフル充電まで晴天下で15時間かかるそうで、普段から充電しておかないと急には使えません。

今回の点検で、機器が2つ廃棄になったので、この機会にもう少し買い足す事にしました。そのお話はまた。