羽毛のリサイクル

前回、掛布団を買い替えたと書きましたが、余った羽毛布団の処分をどうしようかと。捨てればいいのでしょうけど、まだそんなに傷んだ様子も無いので、もったいないなと。

買取業者を調べてみたところ、有名メーカーで更にブランド布団は出てくるのですが、普通のはどうなのでしょう?という感じで。別に高価買取を期待しているのではなく、まだ使えそうな布団を捨てるのが気が引けるだけなので、無料回収でもあればそれでもいいなと検索キーワードを替えてみると…「Green Down Project」なるものが。

この法人は、羽毛のリサイクル活動をされているようで、布団に限らずダウンジャケット等、ダウン率が50%以上の羽毛製品全般が回収対象です。古くても良いらしい。回収した羽毛は解体、洗浄して新しい製品になるそうで、それならうちの布団も有効活用してもらえるだろうと。

回収場所を調べると、色々なお店にこのプロジェクトの回収ボックスが置いてあるのですが、大半は衣類のみで、布団を扱っているお店が近くに見当たりません。一番近くても、電車に乗って行かなねば。

でも、いつまでも部屋に置いておくのも場所を取りますし、ちょうど、コロナでの移動制限も解除された時期でしたので、電車で2駅ぐらいなら行ってもいいかな?と。宅配では受け付けていないようですし。

とりあえず、現在も回収をしているか、ボックスを設置しているお店に電話で確かめる事にしました。コロナの影響で、衣類の資源ごみ回収を中止している自治体があると聞きましたので。すると、通常通り回収していると言われました。

で、行く事にしたのですが、さて、この大荷物を持って電車に乗るのは迷惑ではないかと。何とかもっと小さく、羽毛は潰せば結構小さくなる筈だし。布団圧縮袋でもあればいいのですが、あいにく今無い。そこで家族の協力のもと、布団袋に入った布団を体重で潰し、袋ごとビニール紐で縛り、それを大きなショルダーバッグに詰め込みました。これなら帰省する程度の荷物だし、土日の空いた時間帯を選べばきっと大丈夫。

実際、出掛けた日は電車もそんなに混んでいなくて、そそくさと目的の駅へ。アウトドア用品のお店の大きな回収ボックスへ、店員さんに手伝っていただきながら押し込んで、完了~。良かった。また何か出てきたらお世話になります。