マスク

緊急事態宣言が解除されて、追加されていたタスクが無くなり楽になったものの、ダメージの回復に時間がかかりそうな感じです(?)。自粛はまだ続くけれど、そのうちそれが当たり前ぐらいに慣れてくるような気もします。

さて、ようやくうちの近所でもマスク販売を再開したようです。この前見たのは薬局で、箱入りが2,500円(税抜)程度だったかな。あと、何の店か分からない店舗でも「マスクあります」と貼り紙がしてありました。でも、値崩れしてきたとはいえ1枚50円とかすると、買う気はしません。最近は仕入れ値が上がっているらしいので、販売店が価格を吊り上げている訳ではないようですが。

ちなみに新型コロナが流行する前の値段を調べた所、私が最後に買った今年の1月で、1枚約6円(税抜)。使い捨てタイプのごく標準的な不織布プリーツ型マスクです。以前の値段を知ってしまうと、まだ買わずに家にある分で持たせようと思ってしまいます。市場には粗悪品も出回っているそうですので、心配な方は、日本衛生材料工業連合会の会員になっている会社の製品を買い求められるのが良いかと思われます。(会員は衛生用品を販売しているごく一般的な会社です。)

家庭用の不織布マスクとサージカルマスクとどう違うのか調べてみましたが、そんなに厳密に定義されていないような…?家の何種類かあるマスクを見ても、機能的にはどれも花粉・ウイルスを99%カットとありますが、不織布マスクと書いてあるのもサージカルマスクと書いてあるものもあります。

本体の素材は、一番多いのがポリプロピレン。他にはポリエチレン、ポリウレタン等。一つだけ、大手製薬会社製品で一番内側だけ綿を重ねてあるものがありました。これは肌触りが良さそうですが、勿体ないので使っておりません(笑)。以前、トイレットペーパー等の紙製品がマスクと同じ原料で品薄になるというデマが流れましたが、素材を見ればマスクは紙(パルプ)ではなく、化繊や綿で作られているとすぐに分かります。自分できちんと調べる事が大事だと思います。

政府が配布しているアベノマスク、皆様はもう届きましたか?うちはまだです。ガーゼマスクと聞き、そういえば、だいぶ前にガーゼマスクを買ったような…と引き出しを捜すと、ありました!3枚入りガーゼマスク。2006年に100円ショップで買った物です。古い;

これ、マスクとして使うつもりはなく、サポーター等の内側に当てる用に買ったので、3枚のうち2枚は耳掛けゴムを外して捨ててしまっていましたが、ほんの少し試しただけで、ほぼ未使用です。しかし14年経っていますから一応洗剤を付けて洗い、使えるか装着してみました。

何というか、違和感は無いです。私は顔のサイズが標準かそれ以下ですから、マスクが小さくて変にはなっていないと思います。元々、平型のマスクって小さかったと記憶しておりますし。サイズが書いていなかったので測ると、9.0×12.3cm。「小さめ」や「子供用」との記載はありませんので大人用でしょう。アベノマスクは厚生労働省のQ&Aによれば9.5×13.5cmですから、これより大きいですね。

着け心地は、鼻の横に空間が出来ます;ガーゼを何枚も重ねて分厚いので当然といえば当然ですが。その分、鼻から息がし易いです。人からの感染防止効果は分かりませんが、口は覆っていますので、人に感染させない為には役立つかもしれません。いつも使い捨てマスクをしているとガーゼマスクは多少重いというか、覆っているというより顔に付着している感があります;どちらが快適かは人によるかも。

布マスクの作り方はネットでいろいろ公開されているようですし、足りなくなってきたら、手作りも検討してみますかね。マスクをして夏を過ごした事がございませんので、暑さに弱い私には今年の夏は恐怖です;