オーディオ機器セッティング

近頃はiPodか防水スピーカーでしか音楽を聴かなくなっておりますが、家のオーディオが使えない状態で長年、放置されていたので、何とかせねばと動かしました。自分のではないので、あまり把握しておりませんが。

元々、「一般家庭に、このサイズを置く?」と言いたくなる、かなり大きいスピーカーが繋いであったのですけど、壊れて処分してから、そのままに。単体のオーディオ機器がラックに並んでいるものの、鳴らせる物が無い。

以前は他にも腰丈程度のスピーカーが幾つかあったのですが、全部、処分してしまったらしく、仕方ないので幾つかあるコンポのうち、使われていないのをチェック。コンポの付属スピーカーは、専用線のもあるので、普通に他の機器に繋げられる仕様のを探すと、一つだけありました。ミニコンポですが、高さ30cmぐらい?はあるので、まあ、聴けるでしょう。

とりあえず、音は鳴るようになりました。ここで真の目的。レコードプレーヤー。何でオーディオセットをいじり出したかと言えば、それなりに沢山あるレコードが聴けない状態だったからです。普段、家族はCDをコンポで聴いてはいましたが、レコードは埃をかぶったまま。要らない物を仕分けするにしても試聴できないと困ります。

で、肝心のプレーヤーですが、一応、2つ。1つはごく一般的な、指で針を盤に乗せるタイプ。もう1つは蓋に針と針の駆動部が付いているタイプで、操作は蓋を閉めてボタンだけで行います。ラックに収まっていたのが蓋に針が付いているタイプだったので、まずこちらから動作確認。再生を押すと回転を始めて針が落とされ、正常に再生。が、しばらくして針飛び。ああ、このレコードはダメか、と。ま、動いたので良しと、一度、外します。

そして一般的な形のほうと繋ぎ替え。コードが短いので、いちいちラック最上部まで載せないといけません。針も外してあったので付けて。で、こちらは回転数毎にボタンが違う。まず33回転は、動きました。音も出ます。が、45回転のほうが、幾ら押しても、うんともすんとも回転しません。部分的に故障中。

確認が終わったので、蓋に針付にまた繋ぎ替えて、レコードを幾つか試してみました。聴いているうちに嫌な予感が。どのレコードも再生を始めてから同じタイミングで針飛びしている気が;つまり、駆動側の問題で、ある位置から先に針が進まないらしい。針を上げて、左右移動を試みましたが、そのボタンも機能せず、結論として、初めの数分しか再生できない。下手したらレコードが傷みます、たぶん。

これではまだ、33回転限定のほうがマシなので、また、普通のタイプに繋ぎ替え。まあ、45回転のレコードもありますが、圧倒的に33回転のほうが多いので、これで我慢しましょう。私、設置と簡単なメンテナンスぐらいはしますが、修理は出来ませんので。

他の機器も動作確認しましたが、カセットデッキも2つのうち1つは再生後、数秒で自動停止するし、レーザーディスクプレーヤーはトレーが途中から出てこないし、オープンリールデッキは、使った事が無くて、一部だけ回転するものの壊れているのかどうかさえ分からないし;まともに使えるのはアンプとカセットデッキ1つだけ。はあ、手入れしていない年代物なんて、こんなものですよね。