花粉対策眼鏡

やっと花粉を気にせずに済む季節になったと思ったら、もう真夏日;

昨年までは花粉なんて気にしていなくて、くしゃみや鼻水も全く無かったのですけど、今年の3月に突然、目が充血しまして。普段、何をしてもそんなに真っ赤になる事は無かったので、何事!?と。その日は一日中、鼻水が止まらなくて、前日に長時間、外を歩き回っていたので、ああ、花粉だと分かったのですが。

といっても、外出しない訳にいかないので、マスク着用して、出掛けてみたら、鼻水は出なかったものの、やはり目は真っ赤に。それが半日ぐらい治らない。これはまずい。

100均で買った水中眼鏡・・・はあるけど、プール以外でしていたら不審者だし;そういえば、家族の紫外線対策眼鏡が似たような形状だったような?事情を話して見せてもらうと、保護眼鏡とオーバーグラス(眼鏡の上から掛ける)があって、保護眼鏡は形が合わなくて、オーバーグラスは眼鏡の上からでは、かなり隙間が開いてしまうのですが、直接掛けると一番、目を覆えたので、しばらく貸してもらう事に。

借りたはいいけど、紫外線用なので色が黒っぽい。メーカーサイトで調べたら、夜間NG;部屋の中では日中の窓際以外、ろくに何も見えません。でも買い物は日が暮れてから行く事が多いんですよね。

更に、家族の花粉対策眼鏡が、使われずにどこかにある、という記録があったので、家中を捜索。だいぶ探し回った末、見つけました!大きさもちょうど良いです。これも使わせてもらう事に。

そして、恐る恐る花粉対策眼鏡を掛けて、夜、買い物へ。すると、すごく怖い。何がって視野が狭い。普通の眼鏡と違い側面が覆われているので、普段、何となく見えている横が見えない。横はレンズの外なので普通の眼鏡でも裸眼と同じになりますが、ぼやけていても、自転車が来れば気付くのです。それが見えない。

私は強度近視ですが、ただ外を歩く程度なら、信号も車も見えるし、輪郭がぼやけているだけで大体の物を把握できるので、そんなに危険ではないのです。それが、暗くてレンズが無くて視野が狭いとなると、ほんとに怖い。けど、花粉避けとしては効果抜群で、その日は全く充血しませんでした。

その場凌ぎでは無理と分かり、度付き花粉対策眼鏡の購入を検討。激安眼鏡店を数社比べ、一番安くてフレームが多い店を選び、オンラインではフレームが売り切れが多かったので、直接、在庫のある店舗へ。

一応、ネットでフレームを選んでおきましたが、いざ掛けてみると合わない。どちらかと言えば顔は小さいので、いつもの習慣で小さめのフレームを試したら隙間が開いてしまう。で、普段だったら選ばない大きめのを試着。おや、これが一番、隙間が小さい。それに、花粉対策眼鏡は、度を付けた所で側面の見づらさは同じなので、大きめのほうがレンズが広くて見易いのです。

多少、ごつい感じはしましたが印象が違うだけで変では無かったので、そのフレームに、いつもの眼鏡と同じ度数のレンズを入れて眼鏡を作ってもらいました。これでいちいち、買い物へ行った時に、店内で普段の眼鏡に掛けかえる手間も無くなります。(値札やパッケージはさすがに裸眼では見づらいので、普段の眼鏡も持参していました。)

眼鏡店でケースを選んだ時に、袋と箱型があったので箱型を貰い、家に帰って入れてみたら入りませんでした;ダイソーで、大型のサングラスも入りますという眼鏡ケースを買ってきていたので、それには何とか入りました。柿の種(菓子)みたいな形の大きなケースです。厚みがあるので、大抵は袋が付属しているようです。入らなかった箱型は、普通の眼鏡に使えるので、それはそれで良いです。

何とか、眼鏡とマスク、帽子で外出可能になり、4月の終わりまで完全防備スタイルで過ごしておりました。眼鏡は予定外の出費だったけど、防塵にもなるので、防災面でも作っておいて損は無いでしょう。