フルHDディスプレイ

今頃?と言われそうではありますが、ディスプレイをSXGAからフルHDに替えました。家族が新しい物を購入したので、余ったのを使って良いよと言われまして。

替えるのは少し躊躇していました。メーカーはどちらも同じ三菱。ただ、今まで使ってきた17インチは2006年発売当時では、わりと高性能な機種。対して、余った23インチワイドは2011年発売と5年程新しいですが、安いエントリーモデルだと聞いていましたので。実際、家族のPCで作業した時、自分のより見づらい感がありました。

まあ、でも、どうせ余るのなら試しに繋いでみて、どうしても我慢できなければ元に戻せばいいし、と交換。自分好みに調整してみたら、そんなに気になる程ではないかな?ぐらいに。

感覚だけでは説明になっていないので、スペックを確認してみると、大きく違うのは応答速度。でも、PCでは動画をそんなに観ないし、動きのあるゲームをやる事も無いのでここは問題無い。他で気になるのは輝度が低い所。たぶんこれのせいで若干、見づらい感じがしているのかと思いますが、今まで画面の狭さ、効率の悪さに悩まされてきた事を考えれば許容すべき差かと存じます。ちなみにフルHDは会社で使っていた事があるので、「画面が広くて感動!」と言うより「やっぱりこのぐらいじゃないと作業は厳しいよね」というのが正直な感想です。

逆にプラスされた機能としては、スピーカーが内蔵されています。一応、机の上には1990年代に Gateway のPCセット商品として付いてきた愛用のスピーカーを置いていますが、いちいち延長タップのスイッチとスピーカーの電源を入れなければならないのが億劫で。Webに貼ってある解説動画をちょっと観るなんて時には、何もしなくても音が鳴るのは便利です。

本当は次のPC買い替えに合わせて、4Kディスプレイを導入したかったのですが、先日のハードディスク破損のせいで、それもだいぶ先になりそうですし、調べてみると4Kにするには障害が多いようなのです。

一番危惧しているのが、アプリケーションの対応具合。Adobeソフトも、種類によって、バージョンによっては、メニューやパレットが操作不能なぐらい小さくなったりする模様。PCを限られた用途にしか使わない人で、そのアプリが対応している場合は良いですが、何でもかんでもPCでやっている人(私)はすごく使いづらくなりそうです。4K対応させるとPCの価格が上がるのは、まあ、仕方ないですね。

毎年、ディスプレイのシェアを調べていて、4Kってだいぶ前から発売されている割に増えていかないなぁ、何でかなぁ?と思っていましたが、私も実際、調べてみると、これはちょっとと二の足を踏んでおります;