スティック型掃除機

ブログが我が家の購入履歴化しておりますが;掃除機、買いました。現在、家にある掃除機は3台。(多い?)ネット通販で購入した3台目は、スティック型です。

1台目の、キャニスター型掃除機(床置き本体にホースとパイプを接続する昔ながらの掃除機)は、故障も無く現役ですが、使う度に、重くて、しんどくて。一応、軽量タイプです。です、が;私がひ弱で;;夏場は段差で持ち上げたりしていると終わる頃には汗だくに。

2台目は廃棄予定で、サイクロン方式のハンディ コードレス。8年前に3,500円ぐらいで購入しまして、吸込仕事率不明、連続使用時間10分。ちょいちょいっと埃を取る感じで、以前は平日に大活躍してくれましたが、バッテリーがそろそろ寿命。今回購入した3台目はこれに替わる普段の簡単掃除用です。

2台目を買った時は店頭で目に留まり、安いしサイクロンだし、いいんじゃない?とあっさり決めてしまいましたが、今回は選ぶのに難航しました。2台目の問題点として、吸込が弱いというのがありましたので、吸込仕事率が記載されている製品を調べたのですが、スティックやハンディではパワーがあると運転音が大きい傾向にあるようで、それが引っ掛かりまして。親に、「使っていないからあげようか?」と言われたハンディ掃除機を試した時なんて、耳にキーンと突き抜ける爆音に参ってしまい、謹んで遠慮しました。

また、もう一つ選ぶポイントがありまして、本体が手元位置に出来る物。スティック型掃除機の多くが、本体が床側でそこから伸びたパイプを掴む形になっていて、これだと排気の吹出しが床に近いので、床の埃を舞い上げ易いのではないかと。吹出し口の向きにも依るとは思いますが、出来れば本体が床から遠い方が有難い。

これに関しては1台目が困った作りでして、持ち手が前へ向かって付いているせいで、本体を持ち上げると、後方の吹出し口が下を向くのです。つまり本体を持ったまま運転すると足元の埃を撒き散らしらしてしまい、掃除しているのか、蹴散らしているのか分からない状態に。その昔、使っていた物は持ち上げても水平になってくれたのですが。1台目を選んだ時は床が絨毯でしたので、排気よりも回転ブラシが重要だったのです。ちなみに価格は、2万強でした。

そして、今回は2台目と違いコード式。強力スティック型コードレスとなると何万円もしたりしますが、サブ掃除機にそんなにお金を掛けられません。最近のコードレスは連続使用時間も長くなって、便利だとは思いますけど。コード式は引き回す手間の代わりに、バッテリー寿命を気にしなくて良いというメリットもあります。

と、散々悩んだ末に購入したスティック型掃除機。2台目と同じくサイクロン方式で、お値段、3千円強。本体を床側にも手元側にも出来て、パイプを外せばハンディにもなります。音は、決して静かではないですが、耐えられない程、騒々しくもないです。私の苦手な高周波でなく中音域?だったのが幸いと申しますか。

ひとつ誤算だったのが、フローリングでは、ここまで吸込が強くなくても良かったかも、と。良く吸ってくれる分、排気も強いのですよ。腰の高さぐらいに出てくるのですが、机の上の軽い物が吹き飛びます;もう、メモ用紙からビニール袋まで余裕で。最近は、掃除前に机の上を片付ける、という工程になっております。

コード式スティック型のレビューでよく目にするのが、コードをまとめるのが面倒、というもの。キャニスター型の巻き取り方式に慣れている人はそう感じるだろうなと思いますが、私は特に気になりません。八の字巻きの鍛錬にもなりますし。床を這っていたコードで手が汚れるのだけが、少々嫌かも。まぁ、神経質になるのも良くないですから、気にしない事にします。

これで1台目を使わなくなるかと言えば、あれはあれで「強」では3台目よりパワーがありますし、「弱」では音がかなり静かですので、長時間の大掃除や、限られた場所の徹底掃除には出動してもらおうと思っています。