郵便はがき

年賀状の時期ですね。今年は通信面にほぼ全面印刷したので、近況などを宛名面に書こうと思ったのですが、はて、どのぐらいまで文章を書いてもいいんだっけ?と。確か半分まではOKのはず。市販されている絵はがきも半分の位置に線が引いてある物が多いし。

念の為、調べてみました。宛名面(表)に書いてよい通信分の範囲は基本、縦なら下半分まで、で合っていたのですが、宛名と通信分がはっきり区別できるなら、半分以上でも認められるらしい。確実な所で、定規で測って半分より少し下に線を引きました。

ついでに「はがき」として扱ってもらえる他の規定まで読み進めていったら、いろいろと気になる事項が。例えば「郵便はがき」またはこれに相当する文字を記載すること。昔、郵便と電話が主な通信手段だった頃には知っていたような気もしますが、忘れていました。でも、プリンターを使うようになってからは市販のインクジェットはがき用紙しか使っていないので、たぶん大丈夫。初めから印刷されていますし。

紙の大きさや重さにも規定があり、それぞれ最小、最大が指定されています。最大サイズを超えると、はがきではなく、第一種郵便物(封書を送る時と同じです。)扱いになりますので、料金が上がります。

そして、宛名面の色は白色又は淡色。そんな決まりがあったのですね。まあ、宛名が読み取れなかったら困りますから、分かりますけど。

郵便番号枠は無くても良いそうですが、作ろうとするとこれが細かい。枠の大きさ、太さ、ハイフンの太さ等が厳密に決められていて、色も赤ければいいだろうではなく、黒又は青系統を含まない、濃さは30%スクリーン印刷相当以上、と自分で作ろうとすると手間です。

私製はがきを作るのに不安がある場合は、ポスト投函ではなく郵便局の窓口へ持ち込む方が安全ではないでしょうか。

では、今年もあと僅かになりましたが、皆さま、良いお年を。