シュレッダー

サブPCが書類のスキャンに大活躍というお話をしましたが、現在、原本を保管しなくてよい書類のデータ化を進めております。スキャナーで取り込んだ後、紙の書類は処分していくのですが、個人情報を含んでいるので、そのまま紙ゴミとして束ねられません。そこで登場するのが、シュレッダーです。

最初に近所のホームセンターで購入したハンドシュレッダーは、小型で投入口も狭く、A4用紙は二つ折りにしても入らない、折らずに入るのはハガキぐらいで、切れ方も縦にざーっと細長く切れるだけでした。まぁ、若い頃はそんなに重要書類も無かったし、それで済ませていました。

しかし、中年になるとそうは参りません。保険の契約書、名簿など、ただ細長くしただけの状態で捨てて、運悪く悪用でもされたら一大事です。また、捨てる量も増えてきます。いちいちハガキサイズまで小さくしてから細断なんてまどろっこしい事やっていられません。

という事で今、使っている製品は、A4サイズの紙が縦に入り、細断はクロスカットで、2cm強×3mmの紙片になるハンドシュレッダーです。このシュレッダー、紙用の他に2つ、投入口がありまして、CD等のディスク・カードもざっくり何分割かになります(あまり細かくはなりませんが)。結構、使い勝手が良いです。

一応、家庭用の電動シュレッダーなんて物もあるにはありますが、連続で10分使ったら30分、休ませなければならない制限付きなので、山積みの紙束を処分したい時など一向に進まない、となります。手動なら何時間でも連続使用可能、次の日、腕が筋肉痛になるのを気にしなければ何の問題もなし!電動はハンドルを回す体力が無いとか、片付けながら時々使うといった場面で活用すると良いかもしれません。

手で回すと紙の厚さによってハンドルの重さがだいぶ変わります。コピー用紙も種類によって、すごく軽く回せる物から、刃がすぐ詰まってくる物と、だいぶ差があります。官製ハガキや標準の名刺は重いけど、刃に絡まりはしないので切れますが、時々、特厚口の名刺があって、それはもう力は要るし、きちんと細断できず名刺サイズのまま穴だらけの紙となって出てくるし;結局それをハサミで切り刻む羽目になったりして。高級厚口紙は捨てる時は意外と困ったちゃんなのでした。

ハンドシュレッダーを使っていて、少々、不便に思うのが、紙片を溜めるケースが小さくてすぐ一杯になってしまう事。これはたぶん私の使い方が想定外かと。メーカーの方も、こんな家庭用の手回し機で一日に何百枚も細断するとは思わないでしょうから。(苦笑)

(2017/05/30 追記:画用紙のような厚紙はハンドシュレッダーでは無理でしたが、電動ではサクサク切れました。あくまで我が家にある機種での話ですが、ご参考までに。)