ブルーレイレコーダー 2台目

以前は、テレビをあまり観ないほうで、それというのも、ブラウン管がすごく苦手で;パソコンのCRTモニターもダメなのですけど、目が疲れて仕方ない。それが、テレビが液晶になって、更に地デジになって、観易いし、画質良いし、いいねぇと観るようになりました。

といっても、うちが液晶テレビを買ったのは2011年。地上アナログ放送が終了する事になり、専用チューナーを付けないとテレビが観られなくなる状況になって、やっと地デジ対応液晶テレビを購入。初めはテレビに直接HDDを繋いで録画していましたが、BD-Rに書き出せないので、1台目のブルーレイレコーダー、東芝 REGZAを購入。東芝を選んだのは当時の比較で、編集機能が優れているとあったから。

そして昨年末、2台目のブルーレイレコーダー、パナソニック DIGAを購入。1台目も健在ですが、7年経っているし、結構な数の録画予約をしていたので、この調子で使っていたら、いつ壊れるか分からないという事で、延命の為に早めに次の購入を決めました。最近やっと大体の使い方が分かってきたので、2台の比較でもレポートしようかと。東芝は当時の機器ですので今、流通している物とは仕様が異なるかもしれません。

まず大きく違うのが録画一覧。東芝はパソコンで言うとエクスプローラのように自分でフォルダを作って整理しますが、パナ(パナソニックは長いので以後、略してパナ)はフォルダが無い。代わりに、複数の録画を選択してまとめられる。まとめた録画のタイトルを変更できないが、まとめ数に制限が無い(っぽい)。東芝のフォルダはタイトルを自分で付けられるが、数が決まっていて、うちのは最大24個。パナの録画一覧は表計算ソフトのように、ずらっと並んだ項目からラベル付けして絞り込むタイプで、全体を把握し易いです。フォルダ形式は、自由度は高いですが、どこへ入れたか忘れて探したりしていましたから、分類に自信の無い人向きではないと思います。フォルダを作らずに全部ルートに置く事も出来ますが、かなり、ごちゃごちゃになってしまう気がします。

そして編集機能。パナはシンプルで、直接チャプターを消去したり結合したりする。一方、東芝はチャプター消去は出来ますが、あまりやると動作がおかしくなるとの事で推奨されていませんでした。ではどうするかというと、プレイリストを作ります。CMを切りたいと思ったら本編のチャプターを選んだプレイリストを作り、それを再生します。少し手間がかかりますが、一つのタイトルから複数のプレイリストを作れるので、ややこしい編集をしたい人にはお勧めです。例えば一つ目はCMカット全編、二つ目は好きな場面だけ、とか。複数のタイトルからもチャプターを選べるので、次回予告だけを全話分繋げるなんて事も簡単に出来ます。ただ、元々繋がっていないチャプターをプレイリストで繋げるとチャプターとチャプターの間に微妙な間が入ります。これが気になる人もいるかも。パナは消去した部分はスムーズに繋がりました。

再生に関しては、パナで良かったのは、スキップした時に今どこを再生しているのかが視覚的に分かる所。あと、1.3倍速再生。速度がちょうど良いし、早送りだとスキップしたら通常再生に戻ってしまう所が1.3倍速だと速度が保たれているので、リモコンを押す回数が減って快適です。東芝で便利だったのは「タイトル先頭から再生」メニュー。適当に流していて、途中から面白いと思ってもう一度、初めからしっかり観たい、という時によく使っていました。

そのうち外付けHDDを購入しようと思っていて、試したいのがSeeQVaultという規格。SeeQVault対応HDDを購入し、SeeQVault形式でフォーマットすると、これに対応している他のDIGAでも再生できるらしいです。ただ、制限もあって、パナでは、この形式でフォーマットすると、チャプター消去や結合、番組分割が出来ない(チャプターマークの編集はできる)、直接、外付けHDDに録画できない(本体に録画してからダビングする)、コピー制限の残量が1回になる、タイトル検索が出来ない等、そのまま保存と消去が出来るだけに近い、というかBD-REの容量を多くした感じ?1台目の東芝は、この規格が普及する前の製品で、未対応でした。

今の機器が壊れても録画したデータが再生できるのは有難いですが、制限が厳しいので、これならBD-Rに書き出すだけでいいんじゃない?とも思ったり。ダビング10が維持できないと、本体のHDDが一杯になったから移すという使い方にならないし。今はまだ本体に余裕があるので、外付けを買う時まで悩もうと思います。

Illustratorのバージョン互換性(効果)

Illustratorというソフトは、ごく基本の機能以外を使うと、別のバージョンで開いた時に妙な表示になったり、開けなかったりするのは知っていたのですが。

今年のカレンダー壁紙を作成した時、全体的に背景色を暗めに調整したせいで、中間調背景の文字色が見づらくなってしまったのですね。少しずらした文字を重ねて、影を付けてみたのですが、あまり見易くなかったので、ちょっとだけスタイライズを設定してみました。他のバージョンで変になるのは承知の上で、効果をかけないデータも別に保存してから試みました。

多少、見易くなったかなと、更に文字色を変更したりして、完成したので上書き保存。Web用に保存も済ませ、終わった~、後は祝日の確定待ちだけだ、と思っていました。

後日、その保存したIllustratorファイルを開き、アピアランスを見てみると、無い!設定した効果が無い!消えてる?でも、アートボード上では効果がかかっているように見えるんですよね。で、レイヤーを確認したら…何か増えている。パスじゃない物が。何だこれ?

調べてみると下位のバージョンで保存すると効果がラスタライズされてビットマップになってしまうらしい。つまり、パス一つ一つに、それにかけた効果がビットマップ化されたオブジェクトが付属した状態で保存されるのです。ですので、オブジェクトの数が倍になっています;

私はメインPCでIllustrator CS6、サブPCでCS2を使用しているので、PCトラブルに備えて、どちらでも作業できるよう、CS2形式で保存していたのです。それを忘れていて、その昨年までのデータを修正して、上書き保存してしまったのでCS2形式になっていた、と。

あ~どうしようかと思いましたが、一度CS2で作ったデータをCS6で保存し直して修正すると、また何が起こるか分からないので、潔く諦めて、新たに新規ファイルで作り直しました。他にも構造的に直したい部分もあったので、ま、いっか、と。

ご存知の方には当たり前の事かもしれませんが、古いバージョンをお使いの方が困らないよう、投稿しておきます。

洗剤の要らないスポンジ

水の冷たい時期は手荒れに悩まされる人が多いと思うので、私のお気に入り台所用品を一つご紹介。マイクロファイバーキッチンスポンジという物です。マイクロファイバー(超極細繊維)を使ったこうしたクロスはわりと売られているようですが、私は眼鏡拭きとタオル以外で使ったのは初めてでした。

家族で大型ショッピングモールに行った時、ふらっと入ったoff&onという雑貨屋で「水だけで汚れが落ちる」というポップに親が興味を示し購入。「あなたも使ってみなさいよ。」と5枚セットのうち2枚をくれました。お値段は5枚で150円(税抜)。

スポンジという商品名ながら、フカフカした、いわゆる台所用スポンジとは違い、大きさはポケットティッシュぐらい、厚さは5mmぐらい?布製の鍋敷きか、厚手の布製コースターを小さくしたような感じ。まだ1枚目を使っていて解体した事が無いので推測ですが、シート状の薄い普通のスポンジを2枚のマイクロファイバー布で挟んで端をぐるっとミシン掛けしてあるような?

使い始めたら、これが便利で。油の付いた皿もお湯でさっと汚れを流してから、これで軽く擦るだけで、キュッキュと簡単に油が取れるのですよ。大きさも手の平サイズでちょうど良いし、適度に吸水性もあるし。使った後は、よく洗って絞って立て掛けておけばカビたりもしないし。

これを使い出してから、食器用洗剤の使用量が激減しました。缶詰の缶や鍋の極端な脂汚れはクリームクレンザーを少量使いますが、液体洗剤はごくたまにタワシに付けて使うぐらい。洗剤を買いに行く手間が省けて良いです。

洗剤を使っていた頃は、綿手袋の上からビニール手袋をして洗っていて、お湯で蒸れて、洗い終わると綿手袋が汗で湿って気持ち悪い思いをしておりましたが、今はほぼ素手で済んでいます。

普通のスポンジはすぐ変色してきますが、これはそんな事も無く、1枚を何ヶ月も使っているのでコストパフォーマンスは高いかと。トマトソース等は色が付き易いので、よくお湯で流してから使えば長持ちすると思います。

Windows用 iTunes

1月も下旬に何ですが、今年もよろしくお願いいたします。昨年初、このブログでご紹介したローソンストア100の冷凍小松菜は、その後、お店から姿を消してしまい、今年の雑煮の具は白菜と鶏肉。白菜もなかなかいけます。

さて、昨年の話。パソコン故障、修理の後、頻繁に使うアプリから順にインストールしていきましたが、あまり使わない物は後回しにしておりました。久し振りに音楽でも聴こうかとiPod shuffleを引っ張り出してきて、曲を入れ替える為、iTunesをインストールしようとしました。

Appleのダウンロードページを開き、ダウンロードボタンを探すと「Windows用のiTunes」という文字の下に「Get it from Microsoft」というバナーが。はて?iTunesってAppleだよね、何でMicrosoft?と思いつつ、Windows用というからにはこれなのだろうとそれを押すと、Microsoft Storeのアプリ入手画面に。入手を押し、アカウントがどうのとか出た気がしますが、全部省いて適当にインストール。調べた所、2018年4月にMicrosoft Store版の提供が始まったようです。

起動すると、普通にiTunesだったので、これで良しと、iPod shuffleを挿すと、予想していた事ですが、同期していないiPodだと警告が出ます。同期させてみましたが、表示はされるものの、元々入れていた曲がグレーアウトして削除できません。うーむ、調べれば方法がありそうだけど…と考えつつ一度外し、試しにサブPCの古いバージョンのiTunesに入れてみたら、やはり同期していない警告は出ましたが、曲を消去して同期させますか?と聞いてきたので、是非っ、と同期。空になった状態で外し、メインPCの新しいiTunesに再度同期させたら使えるようになりました。

後日、Windows10を起動させたら、「適用できるアプリライセンスが見つかりません。」と、iTunesが無効との警告が。そしてデスクトップ画面右下に「Windowsのライセンス認証を行ってください。」と。この認証されなくなる現象、Microsoft側の不具合でして、私のPCの場合たまに発生し、放っておいたら数日後に消えたり、手動でWindows Updateをしたら消えたりします。通常のアプリは警告が出たままでも使えますが、問題は今回インストールしたiTunesがMicrosoft Storeのアプリだという事。Windowsのライセンスが無効になっているとMicrosoft Storeから入手したiTunesが起動できません;

iPod付属の古いバージョンをインストールしようかとも思いましたが、Windows10で正常に動くか分からないし、と検索。どうやら現行バージョンで、Microsoft Store版と通常インストール版が選べる模様。ただ、そのダウンロード方法が非常に分かりづらい。解説サイトでも、見つけづらいといった事が書かれていましたが、私も、これは隠しコンテンツなのではないかと思ったぐらい。

Appleのダウンロードページの先程のバナーの下に大きめの画像があり、その下にチマっと「ほかのバージョンをお探しですか? macOS Windows」とあります。検索する前、私もこれが気になり、Windowsをクリックしてみましたが、Windowsの文字がWindows Storeに替わってしまい、何だか分からず諦めてしまいました。が、解説を読んだら、Windowsを押すと、その文字ではなく、もっと上、大きめな画像の上の「Get it from Microsoft」バナーが「今すぐダウンロード(64ビット版)」に替わると。私が初めクリックした時は、下のほうへスクロールしていて、そのバナーが見えない位置だったので、気付かなかったのです。ページの仕様に呆れつつ、ダウンロード。

まず、Microsoft Storeアプリをアンインストールし、通常版をインストールしようとしたら、何か残っていてインストールできないと言ってきました。コントロールパネルからそれらしき物を探すと、iPod関連のプログラムがあったのでアンインストール。すると今度は正常にインストールできました。iPodを挿すと、関連ファイルが残っていたのか、曲もそのままで同期しています。さあ、これでもうWindowsライセンス認証不具合が出ても大丈夫。(だからといって、なるべく出ないでほしい。)

2019年 カレンダー壁紙公開

来年の祝日が決定したので、本日やっと更新。10月から延々と国会の動きを眺めておりました。閣議決定して、衆議院可決、参議院可決、成立。長い。待っておられた方はあまりいらっしゃらないと思いますが、一応、お待たせいたしました、という事で。

今回、2560×1440 ピクセルのサイズを追加しました。人数としては多くありませんが、ちらほらユーザーがいる感じなので。うちはサイズ豊富なだけが売りだし。(売っていませんけど。)

あと、1色増えています。限りなく黒に近い焦げ茶、チョコレート色。少し前にパソコンのディスプレイを大きな物に交換したら、前よりデスクトップの明るい背景色がつらくなってきまして。面積が広くなると色味も強く感じられてきて、既存色の壁紙も、来年分は背景色、文字色を変更しました。今年のと比べると全体に暗く、くすんだ色になっていると思います。陰気かもしれませんが、目に優しいほうを優先したので、ご理解いただきたく存じます。

佐川急便を装ったショートメール

カレンダー壁紙、法案通りの祝日で作成済ですが、まだ決定していないので別の話題を。

私の携帯には来ていませんが、親の携帯へ来ました、佐川急便を装った偽メール。ご存知無い方の為にご説明いたしますと、SMSを使った迷惑メールの一種で、メールに記載されたURLをクリックさせて、佐川急便に似せた偽サイトから不正アプリをインストールさせるのが目的らしいです。

メールの文面は何種類かあるようで、親に来たのは、「不在の為持ち帰りました。下記よりご確認ください。」といった内容で、その下にリンク先 URLがあります。URLは sagawa の文字は入っているものの、正しい佐川急便のドメインとは微妙に違っていたので、アクセスはしておりません。

宅配業者を装った迷惑メールがあるのは、だいぶ前にニュースか何かで聞いて知っていたので、親に相談された時は、検索から佐川急便のサイトのドメインを確認し、「佐川急便を装った迷惑メールにご注意ください」という公式な注意喚起のページで詳細を調べました。

佐川ではショートメールによる案内はしていない、との事ですので、佐川急便を名乗る相手からSMSが届いたら偽メールです。SMSは適当な番号を入力すれば送信できますから、あまり他人に番号を教えていない人も注意されたほうが良いと思います。

炊飯器 買い替え

予定では、来年のカレンダー壁紙を今月アップするつもりだったのですが、10月も下旬だというのにまだ、来年の祝日が正式に決まっていない為、臨時国会での法案成立待ちです。

さて、耐用年数を超えていると思われるのに、なかなか買い替えられなかった物に炊飯器がありまして、とうとう新しくしました。1年以上前からテレビの新製品情報番組をチェックしたりしていましたが、どうしても決まらず。

理由は、今まで使ってきたのが、超厚釜に分類されるであろう物で、近所のスーパーや家電量販店で、それに匹敵する品を置いていなかった、と。厚釜と書いてある商品を実際、触ってみると、「これのどこが厚釜?」と思ってしまう訳です。ちなみにそんなに高級機種を使っていたのではなく、IHですらなく、いわゆるマイコンジャー炊飯器と呼ばれる物だったのですが、釜だけは立派だったのです。ケーズデンキの店員さん一押しで、何も考えず買った割に、大変、美味しいお米が焚けました。

買ったのは15年以上前で、途中から蓋のバネが外れてしまい、蓋を開けても手で押さえていないと閉じてしまうようになりましたが、炊飯は全く問題無かったので、ご飯をよそう時はお茶碗の端で蓋を押し上げて凌いでおりました。まあ、それは慣れれば何て事無いです。でも最近は内釜のコーティングが剥がれてきて、茶色い鉄?があちこち顔を出してきてしまったので、さすがにもう無理かなぁと。

同じような後継機があれば、それを選ぶ所なのですが、似た仕様の物が無く、他のメーカーを検討しました。テレビでは、それはそれは黒々と立派な厚釜を宣伝していますが、近場のどこにもそんな高級炊飯器を置いていません。で、他の用事で新宿に行く機会があったので、ヨドバシカメラへ。ありました!ずっと探していた厚釜っ。やはり調理器具は手に取ってみてからでないと買えませんて。

大満足で帰ってきて、大体候補は絞られたので、ネットで仕様を細かく確認しました。ほぼ決まりかかっていた時に、念の為、読んでみたレビューで不穏な内容が。「内釜がすごく割れ易い。」えー!?マジですか?それは困ります。物はよく選んで長く使うのが信条なのですから。

ここまで来て、最初から選び直し。こうなると、あまり厚さにこだわらず、他に気になっていた釜のコーティングの強度を基準に選定しようと方針転換。内釜でお米を研ぐ習慣があるので、メーカーがそれをOKとしていて、且つ、なるべく保証の長い機種にしたい。調べたらこれに関しては傾向がはっきりしていて、自動的にメーカーが決まってしまいました。その中で妥協できるレベルの厚釜を選びました。大体、以前の半分ぐらいの厚さ。

近所でも、それに近い機種は置いていたので、釜の重さや塗装の色を確認し、ネット通販で購入。焚き加減が数種類から選べて、いろいろ試した結果、前のと似た炊き上がりメニューを見つけました。今度は圧力IHなので炊飯や保温中、音が少々うるさいですが、我慢我慢。

買った1週間後、家計簿を付けていた時に驚きました。現在の値段はどうなっているかなと価格.comを見直した所、売っているショップが2、3店しかありません。しかも、1万ぐらい高い。うちが買った時は一覧に20店舗ぐらい?はあって、幾つかあった最安値のショップの中から選べたのです。ちょうどメーカーが新機種を出した直後で、昨年発売された機種(うちが買った物)は値段が下がっていた時でした。価格推移グラフを見て、うわー危なかった、少し遅かったら買えなかった、と。底値で買えたので、めでたしめでたし。

眼鏡のお手入れ

この夏、眼鏡が寿命を迎えました。強度近視で、両目、0.1 もございませんので、眼鏡は必需品です。20代から30代にかけてはコンタクトレンズも使っておりましたが、目に良くないというのもあって30代半ば頃からは眼鏡のみになってしまいました。

中学の時からかけていた割には、お手入れ方法をよく知らないんですよね。でも、昔の眼鏡は高価な分、品質も良かったのか壊れる事も無く、近視が進んで度が合わなくなるまで使ったら次を作るというのを繰り返していました。

成長が止まり、視力も変わらなくなって最後に作った眼鏡を使い続けて16年、レンズに細かい傷が目立ってきて、さすがにもう限界かと初めて激安眼鏡店でレンズとフレームがセット売りの商品を購入したのが6年半前。

過去のサイクルを考えるとまだ替える時期ではないのですが、今回、今までとは違う問題が発生しました。それが、レンズコーティングの劣化。左だけ、レンズ全体に細かい泡模様のような物が、ある角度に傾けると見えるようになりまして。今までも多少はあったと思いますが、傷が付くよりも先にコーティングがダメになったのは初めてです。

それまで使ってきた眼鏡と比べると価格が5分の1ぐらいですので、仕方ないかと思いつつも、次は可能な限り長持ちさせたいので、改めて眼鏡の使い方、お手入れの仕方を調べてみました。私の眼鏡はプラスチックレンズですので、以下はプラスチックの場合の方法です。

・かける時、外す時は両手で。片手でやるとフレームが歪む。
(これは前から気を付けています。それでも段々、歪みますが。)

・レンズを下にして置かない。
(置きません。)

・中性以外の洗剤、石鹸やハンドソープ等で洗わない。
(これもしないです。)

・汚れた状態で乾拭きしない。水洗いの後、水分をティッシュで吸い取ってから眼鏡拭きで拭く。
(いきなり拭いたり、普通の柔らかい布で拭いたりしていました;)

・熱に弱いので、ドライヤー、サウナ、炎天下の車内等は避け、レンズをお湯で洗わない。
(一応、極端な高温下に、さらしてはおりませんが。)

最後のが一番困りもので。蒸気もダメとも聞きますが、眼鏡をかけたまま食事したら、味噌汁を飲んだだけで顔に当たるので。テレビを観ながら食べる事も多いので、外すと見えないし、魚の骨だって取れない;

とりあえず出来る対策として、不織布の使い捨て眼鏡拭きを買いました。眼鏡ケースにセットで付いてくる上等な眼鏡拭きは保管時の保護用にしているので汚したくないのですよ。あと、料理する時、鍋の熱気や湯気から、なるべく顔を離すようにしました。食事の時は諦めます;そこまで高温じゃないだろう、という事にしておきます。(希望的観測?)

フルHDディスプレイ

今頃?と言われそうではありますが、ディスプレイをSXGAからフルHDに替えました。家族が新しい物を購入したので、余ったのを使って良いよと言われまして。

替えるのは少し躊躇していました。メーカーはどちらも同じ三菱。ただ、今まで使ってきた17インチは2006年発売当時では、わりと高性能な機種。対して、余った23インチワイドは2011年発売と5年程新しいですが、安いエントリーモデルだと聞いていましたので。実際、家族のPCで作業した時、自分のより見づらい感がありました。

まあ、でも、どうせ余るのなら試しに繋いでみて、どうしても我慢できなければ元に戻せばいいし、と交換。自分好みに調整してみたら、そんなに気になる程ではないかな?ぐらいに。

感覚だけでは説明になっていないので、スペックを確認してみると、大きく違うのは応答速度。でも、PCでは動画をそんなに観ないし、動きのあるゲームをやる事も無いのでここは問題無い。他で気になるのは輝度が低い所。たぶんこれのせいで若干、見づらい感じがしているのかと思いますが、今まで画面の狭さ、効率の悪さに悩まされてきた事を考えれば許容すべき差かと存じます。ちなみにフルHDは会社で使っていた事があるので、「画面が広くて感動!」と言うより「やっぱりこのぐらいじゃないと作業は厳しいよね」というのが正直な感想です。

逆にプラスされた機能としては、スピーカーが内蔵されています。一応、机の上には1990年代に Gateway のPCセット商品として付いてきた愛用のスピーカーを置いていますが、いちいち延長タップのスイッチとスピーカーの電源を入れなければならないのが億劫で。Webに貼ってある解説動画をちょっと観るなんて時には、何もしなくても音が鳴るのは便利です。

本当は次のPC買い替えに合わせて、4Kディスプレイを導入したかったのですが、先日のハードディスク破損のせいで、それもだいぶ先になりそうですし、調べてみると4Kにするには障害が多いようなのです。

一番危惧しているのが、アプリケーションの対応具合。Adobeソフトも、種類によって、バージョンによっては、メニューやパレットが操作不能なぐらい小さくなったりする模様。PCを限られた用途にしか使わない人で、そのアプリが対応している場合は良いですが、何でもかんでもPCでやっている人(私)はすごく使いづらくなりそうです。4K対応させるとPCの価格が上がるのは、まあ、仕方ないですね。

毎年、ディスプレイのシェアを調べていて、4Kってだいぶ前から発売されている割に増えていかないなぁ、何でかなぁ?と思っていましたが、私も実際、調べてみると、これはちょっとと二の足を踏んでおります;

常時SSL化

突然ですが、URLが変更になりました。

http://www.tsuki.work/

https://www.tsuki.work/

s が付いただけじゃん、と言われそうですが、その通りです。サイト全体が暗号化されただけの事です。http:// でアクセスしても https:// に飛ばされますので、別に気にされなくてもいいですが、面倒でなければブックマークをご変更いただけると助かります。暗号化の理由、詳細は以下に。

先月末、ドメインの管理会社から一通のメールが来ました。Google Chromeが今年7月にバージョンアップすると、SSL化していないサイトではアドレスバーに「保護されていません」と警告が出るので、SSLサーバー証明書の設定をして下さいとの事。Web関係の方は既にご存知でしょうが、私はこのところWeb制作から遠ざかっていたので存じませんでした。

うちのサイトは今はフォームを設置していないので、SSL化は全然、考えておりませんでしたが、お客様を不安にさせるのはよろしくありません。借りているサーバを調べたら無料でできるそうなので、Chromeの新バージョン リリース前にさっさとやってしまう事にしました。

ここのサイト構成でやる事としては、
・サーバサイトでSSL証明書の申し込み、設定
・htmlファイルのリンク書き換え
・http から https へのリダイレクト設定
・Wordpress のURL変更等
となります。

メインコンテンツがカレンダー壁紙ですので、この時期はお客様が少ないとはいえ、なるべく短時間で作業しないといけませんので、自分用の手順書を作成しました。事前にやっておけるローカルでのリンク書き換えや、Wordpressのリンク変更用プラグインのインストール等を全部済ませて、変更当日は設定やアップロードのみ。ブラウザ確認を間に挟みつつ、10分ぐらいで一通りの作業は完了しました。

作業前から想定はしていたのですが、一つ問題が出ました。とあるCGIを使っていた為「このサイトへの接続は完全には保護されていません」と表示されてしまい、仕方なく、そのCGIを外したら無事「保護された通信」に。代わりのツールを探したり、設定を足したりで、結局、半日そんな事をやっておりました;